徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2025年6月18日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

お答えいたします。

内閣府としては、ディープフェイクを含めた偽・誤情報についての対策を講じていくことは重要と考えております。

そうした中、先月末に成立したAI法では、第十三条において、国が国際的な規範の趣旨に即した指針を整備することとしております。

指針の詳細は検討中ではあるものの、偽・誤情報対策に関係するものとしては、例えば、AI開発者や事業者による電子透かしや来歴管理等を導入することや、AI活用者による法令遵守を徹底すること等を指針に明記することを想定しているところであります。

また、AI法に基づき立ち上げられるAI戦略本部の下、関係省庁とも連携をし、既存の法令やガイドラインの遵守徹底、AI研究開発者、活用者等による自主的取組の促進、新たな技術の開発導入など、総合的に対策を進めてまいりたく存じます。

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