西岡委員にお答えさせていただきます。
まさに、私ども、自国の歴史をちゃんと学んで、自分の国をしっかり誇りと思っていることは、重要だというふうに思っています。今、いわゆる世界中が大変困難な時期にある中で、国を持っているということが言えない人たちも、また家もないという子供たちも増えている中にあって、私たちは、やはり、自国の歴史をしっかりと知っていくということはまさに重要だと思います。
そうした中で、教育基本法におけます教育の目標に規定されているとおりでございますが、子供たちが伝統と文化を尊重しながら我が国と郷土を愛する態度、それをしっかりと養っていくこと、また国際社会において日本人としての誇りを持って生きられるようにすることは、まさに委員がおっしゃるように極めて重要なことでございます。
学校教育におきましては、学習指導要領に基づきまして、例えば、社会科におきまして、地域社会に対する誇りと愛情、また我が国の歴史に対する愛情などを養うこと、また、道徳科におきましては、我が国の郷土の伝統と文化を大切にしながら国や郷土を愛する心を持つことなどの学習が行われているところでございます。
現在、中央教育審議会におきまして次期の学習指導要領の在り方を議論しているところでございますが、御指摘の社会科また道徳科を含めまして、各教科の学習内容に関しましては、今後、専門の部会を設置いたしまして、教育内容の充実と教師の負担の観点の双方を考慮しながらしっかりと検討を進めてまいりたいと思います。
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西岡義高(国民)
ありがとうございます。
やってはならない規定ではないということでしたけれども、やはりこれがあることで学校の先生たちは一歩踏み込めないというような声もいただいております。また、個別に指導されていくということですけれども、これは地域によってとか学校によって、先生によって、きちんと教えてもらえる子、教えてもらえない子というような差も生まれてしまいます。知識のない子が狙われて性犯罪に遭う、性被害に遭う、そういった状況を防ぐためにも、やはり一律でしっかりと学校教育の中で性教育をしていく必要性は私はあると思います。
また、先日の参考人質疑の中でも、ネットには不適…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
西岡委員にお答えいたします。
まさに学校における性に関する指導に関してでございますが、発達段階を踏まえつつでございますが、児童生徒が性に関して正しく理解をして適切な行動が取れるように取り組んでいくことがまさに必要であると私ども考えておりまして。
このため、各学校におきましては、学習指導要領に基づいた中で、児童生徒の発達段階に応じまして、具体的には、例えば異性を尊重していくこと、やはり自分を大切にすること、相手を大切にすること、さらには性情報への対処などの、性に関する適切な態度、行動の選択などの学習が行われているところでございまして。
文部科学省とい…
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西岡義高(国民)
ありがとうございます。その必要性というのは大臣も感じられているということかと思います。
しかし、歯止め規定、これがあることで現場が、先生方の話を聞いていても、やはり踏み込めないという状況がありますので、そういった、してはならない規定ではないということであったりの周知も当然のことながら、やはり歯止め規定は削除して、是非、中教審の審議の中でも、削除しない理由を探すのではなくて、子供のために本当に必要なのは何なのか、どういった情報が必要なのか、教育が必要なのかという観点で御論議していっていただければと思います。
では、次の質問に入りたいと思います。
先日…
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- (上の発言)
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
西岡委員にお答えさせていただきます。
まさに、私ども、自国の歴史をちゃんと学んで、自分の国をしっかり誇りと思っていることは、重要だというふうに思っています。今、いわゆる世界中が大変困難な時期にある中で、国を持っているということが言えない人たちも、また家もないという子供たちも増えている中にあって、私たちは、やはり、自国の歴史をしっかりと知っていくということはまさに重要だと思います。
そうした中で、教育基本法におけます教育の目標に規定されているとおりでございますが、子供たちが伝統と文化を尊重しながら我が国と郷土を愛する態度、それをしっかりと養っていくこと、また国際社会において日本人としての誇りを持って生きられるようにすることは、まさに委員がおっしゃるように極めて重要なことでございます。
学校教育におきましては、学習指導要領に基づきまして、例えば、社会科におきまして、地域社会に対する誇りと愛情、また我が国の歴史に対する愛情などを養うこと、また、道徳科におきましては、我が国の郷土の伝統と文化を大切にしながら国や郷土を愛する心を持つことなどの学習が行われているところでございます。
現在、中央教育審議会におきまして次期の学習指導要領の在り方を議論しているところでございますが、御指摘の社会科また道徳科を含めまして、各教科の学習内容に関しましては、今後、専門の部会を設置いたしまして、教育内容の充実と教師の負担の観点の双方を考慮しながらしっかりと検討を進めてまいりたいと思います。
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西岡義高(国民)
ありがとうございます。
まず国がしっかりとあって、その上で命も財産も人権も守られると思います。日本人が日本人として世界で打って出られるよう、誇りを持って打って出られるよう、しっかりとした教育をお願いしたいと思います。
また、今の答弁の中にもありましたけれども、伝統工芸品であったりとか建築物などの技術の継承をして形あるものを残していくこと、これも日本人としての精神性をつないでいくためには必要だと思いますので、地域に根差した伝統技術を持つ職人さんたちと一緒に学ぶ機会とか、こういったのも積極的に設けていっていただけたらと思います。
それでは、次の質問に入…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
西岡委員にお答えさせていただきます。
現行の学習指導要領に基づく学習量、また授業時間についての受け止めは子供によって様々でございますが、次期の学習指導要領の検討に当たりましては、これからの時代に必要な資質さらには能力、育成することを目指していきながら、しかしながら過度な負担が生じにくい在り方を検討することがまさに重要だというふうに私どもも考えております。
これまで、中教審の検討におきましては、標準総授業時数につきまして現在以上に増加させないことを前提とさせていただきながら、一定の要件の下での各教科の標準授業時数の弾力化と、また、学習指導要領の複雑で冗…
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西岡義高(国民)
ある調査では、四割の子供が授業時間が多い、負担が多いというような回答をしているというものがございます。この四割を多いと見るか少ないと見るかなんですけれども、私は、この四割の子が負担を感じているのは、やはり過度な負担がかかっている状況だと考えます。教科書の内容も、教科によって重複している部分の見直しですとか、また、先ほどからもお話に出ていますダブルカウントであったりとか、様々見直せる部分がありますので、今、毎日のように六時間授業がある小学生はやはり非常に負担が大きいと思いますので、是非負担軽減をしっかり議論していっていただきたいと思います。
学習指導要領…
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