堀田龍也東京学芸大学教職大学院教授

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

よろしくお願いいたします。

今、無藤参考人がおっしゃったとおりですが、体の仕組みとか機能、こういうことについていつ教えるかというのは実際の体の発達に伴って適時性があろうかと思いますし、歯止めをどこまでというのは非常に難しい問題でございますけれども、早過ぎても難しいんだろうし、遅過ぎたら学ぶ価値が下がるのかと思いますので、このところは非常に専門の方々がしっかりと議論していただく必要があろうかと思いますが。

私が一番気にしているのは、もうちょっと、性といっても今はもう精神的な部分が大きいかと思います。ジェンダーとか、こういうことについて、性役割みたいなことが例えばテレビの中でどういうふうに描かれているかとか、こういうようなことを子供たちはいつも見るわけです。ネットには不適切な画像もたくさんございますし、こういうことについて、ある意味、考え方、正確な、正しい考え方ですか、望ましいと言ったらいいでしょうか、そういうことをきちんと教えていくということが大事で、また、様々な形でジェンダーについてはバイアスがかかった形でそういうふうに表現されますので、こういう私どもの持っているバイアス、こういうようなことがメディアに表れるんだという、メディアリテラシーといいますけれども、こういうようなことについて、情報に関する学びの中でしっかりと教えていくということが今日、特に重要だと思っております。

以上です。

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