江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

お答え申し上げます。

映像作品の制作支援とロケ誘致支援についての複数年度対応について御質問いただきました。

経済産業省では、映像作品の国際競争力や制作会社の収益基盤の強化を促進する取組として、映像作品の制作支援を実施しております。

当該制度は、今年度から、クリエーター支援基金でございますけれども、基金化しまして、複数年度の支援が可能となったところでございます。

また、もう一方の海外作品のロケ誘致支援については、二〇二三年度から単年度の予算事業として、国内映像産業の高度化や地域振興、インバウンドの増加等を目的として実施しています。既に誘致の実績も出てきているところでございます。

一方で、このロケ誘致支援については、誘致に積極的な諸外国と比較すると日本のインセンティブの規模は十分ではないという指摘もいただいています。委員御指摘のとおり、複数年度申請など、支援期間についても海外の制作会社等から柔軟な対応を求められているといった状況があると承知しております。

ロケ誘致は、映像産業だけじゃなく、地域の活性化、高い経済波及効果が見込まれることから、大型の海外の作品の誘致の実現を目指し、適切な支援の在り方を前向きに検討してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

123の発言を見る

131の発言を見る