西田薫 (日本維新の会)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

大臣、これから私が質問させていただくことは、是非、大臣の政治家としての思いで御答弁いただきたいと思うんですけれども。

私は昨年十月まで大阪府議会議員をしておりました。大阪府内に約千名の地方議員の方がいらっしゃるんです。そのうちの約三百三十名の仲間、同志で、大阪拉致議連、これは地方議員でつくる拉致議連というのをつくらせていただいておりました。私は会長をさせていただいていました。これは全国最大規模です。そしてまた、全国唯一の超党派で構成する議員連盟なんですね。

私は会長でありましたが、幹事長は自民党の大阪市会議員の方でした。そして、私が衆議院選挙に出るということから、次の後任の方が、現在は自民党の大阪市会議員の方なんですが、田中ひろきさんという議員さんに会長をしていただいておりまして、幹事長は逆に維新の府会議員、山本真吾議員なんです。副会長には公明党の議員の方もいらっしゃいます。共産党の議員の方もいらっしゃいます。超党派でやっている議員連盟なんですね。

そこでよく議論をするのは、こういったことができる、いや、こういったことができる、いや、それよりもこういったことができると、そういった議論というのをよくさせていただいているんですよ。そういった中で、いや、そうじゃない、要は、できることを全部やっていきましょうという思いで集まっている仲間なんですよね。

それぞれが、各議員が、各議会において意見書を提出するとか、決議を採択するとか、それぞれの、四十三市町村、大阪府内にありますので、そこで議会での活動をしているというのが大阪の拉致議連の活動なんですね。

そして、大阪においては、毎年、アニメ「めぐみ」を全校全生徒に対して視聴してもらっているんです。これは恐らく全国においては大阪だけかと思います。元々これは、福岡県の行橋市におきまして、小坪慎也さんという市会議員の方が自治体にそれを呼びかけて、全校全生徒に対してアニメ「めぐみ」を視聴してもらっている。それを参考にしながら、是非大阪でもアニメ「めぐみ」を全校全生徒に視聴してほしいという、私も提案させていただきました。そして現在、大阪府の大阪府立学校におきましては、毎年それを視聴してもらっているんですね。

例えば、三年生、二年生、一年生に視聴してもらう。一年生が今度、三年後、卒業したときには、新しい一年生が入ってくるときには、二年生、三年生はアニメ「めぐみ」を見ておりませんので、その機会にもう一度全校全生徒に視聴してもらうということなんですね。

そういったことから、大阪においては非常に、拉致問題というのは風化されずに、これは大事な問題であるということを多くの生徒の皆さんも認識をしていただいているんですよ。これは、私は大阪だけの取組では駄目だと思うんです。大阪府議会議員のときには、それを何度も部局とも話をしたんです。全国に広げていきたいという話をしたんです。

そして今回、私は国会議員に当選させていただきました。本来、私、一番やりたい思いというのが、アニメ「めぐみ」の視聴、全国の学校に毎年視聴をしてもらいたいというふうに思っておりまして、これは、大阪府議会議員であれば、なかなか、全国、ほかの都道府県教育委員会にまで発言力もないですし、国会議員にさせていただいたという中で、これを是非、大臣、全国の都道府県教育委員会に対して、アニメ「めぐみ」の視聴、実施をしていただきたいというふうに思っているんですが、大臣の御所見をお伺いします。

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