委員にお答えさせていただきます。
経済的理由で学ぶことを諦めないということは、まさに大切なことでございます。そうした中、今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由として理想の子供の数を持てない状況を払拭することを目指すものでございまして、三人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況であることから、この財源が限られている中、負担が集中している期間のいわゆる世帯を優先して支援することとさせていただきました。
子供が二人以下の世帯の支援、扶養しているかにかかわらず支援すべきとの声も承知しているところでございまして、委員の御指摘もしっかり踏まえさせていただきながら、まずは制度を着実に実施に移しまして、その効果を見定めつつ、更なる負担軽減と支援の拡充についても、論点を整理した上で十分な検討を行いつつ、取り組んでまいります。
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鈴木貴子(自民)
ありがとうございます。
速報値でいえば、五百二十七人の可能性の塊たる子供たちが自ら命を絶ったわけであります。少子化というのが国家の緊急事態であるというならば、その中で生まれてきてくれた命が自ら命を絶つというこの現状も私は国家の緊急事態であると思っておりますので、引き続き、何とぞ子供の自殺対策、お力添え賜りますようにお願いを申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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中村裕之(自民)
次に、浮島智子君。
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浮島智子(公明)
公明党の浮島智子でございます。
本日は、ただいま議題となりました大学等における修学支援に関する法律の一部を改正する法律案について質問させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
家庭の経済的環境によりまして子供たちの進学が左右されることがあってはならない、そのため、我々は、高校教育から高等教育にわたり、奨学金や就学支援金の拡充に一貫して取り組んできたところであります。
そして、二〇二〇年度からスタートした高等教育に関する給付型奨学金と授業料減免を行う修学支援新制度につきましては、二〇二二年に取りまとめた子育て応援トータルプランに…
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- (上の発言)
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
経済的理由で学ぶことを諦めないということは、まさに大切なことでございます。そうした中、今回の制度改正におきましては、高等教育費の負担を理由として理想の子供の数を持てない状況を払拭することを目指すものでございまして、三人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況であることから、この財源が限られている中、負担が集中している期間のいわゆる世帯を優先して支援することとさせていただきました。
子供が二人以下の世帯の支援、扶養しているかにかかわらず支援すべきとの声も承知しているところでございまして、委員の御指摘もしっかり踏まえさせていただきながら、まずは制度を着実に実施に移しまして、その効果を見定めつつ、更なる負担軽減と支援の拡充についても、論点を整理した上で十分な検討を行いつつ、取り組んでまいります。
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浮島智子(公明)
十分な検討を行っていただき、論点を出していただき、進めていただくということで、是非やっていただきたいと思います。でも、やはり、負担が大変だという声もたくさんありますので、どうか、兄弟の数でしっかりやっていくということもしっかり念頭に置いてやっていただきたいと思います。
また、いつも、御答弁の中であります、限られた財源だとおっしゃるんですけれども、財源は限られていると思います。でも、しっかりと財務省と戦うのも必要だと思いますので、そこをしっかりと、大臣を先頭に財務省と戦っていただきたいと思います。
先ほども述べさせていただきましたけれども、二〇二三年十…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
御指摘の当時の山口代表と岸田総理のやり取りを含めまして、これまでも、御党が教育費負担の軽減に一貫して取り組んでこられたものと承知をしているところでございます。
先ほどの答弁と同様の趣旨でございますが、まずはこの国会に提出している法案の成立に向けて全力を尽くしまして、その上で、制度を着実に実施に移しまして、その効果を見定め、委員御指摘の、負担が重い時期の支援の在り方を含め、更なる負担軽減と支援の拡充の論点も整理した上で十分な検討を行いつつ、取り組んでまいります。
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浮島智子(公明)
是非とも大臣のお力を発揮していただくようによろしくお願い申し上げます。
次に、マイスターへの道を志す若者についての支援をお伺いさせていただきたいと思います。
九九%、みんなが学校に行くという中で、マイスターに進む子供たちもたくさんいます。今回の無償化の対象は、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校となっているところであります。
これらの学校で学ぶ若者を支援することは大変大事ですけれども、他方で、中学校や高校を卒業した後に宮大工など物づくりのマイスターへの道、また、伝統文化を守るために修行されたり、私も京都博物館に何度も伺わせていただきましたけれども…
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