大石あきこ (れいわ新選組)

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 232 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

今日、本日、立憲の五十嵐さんも、校則見直しの、そういう経緯があって退学処分にされた女子生徒のことを質問されていましたよね。かなり食い下がって、これは何とかせなあかんのちゃうかというのにもすげない返事をされていましたけれども。やはり、不当な校則というのを子供たちが見直していこうって、あるいは悩んでいるという中で、これは助けてほしいって言っているやないですか、子供たちが。助けてほしいって言いにくい国民性だからじゃなくて、声を上げたり、こんな退学処分までなって、そういう人たちに手を差し伸べるというか、普通の文科大臣としての仕事をしないといけないですよ。

今日、維新の方が何かクルド人には高校の教育無償化は対象外にして、国籍、日本国籍だけにしろとか、そういうのに対して自民、公明、維新の合意もあるからいろいろ、何かそういう答えをしていましたが、とんでもないことで、そんなの、もう憲法違反だし、教育基本法違反だし、子どもの権利条約違反なので、そもそも、そういう話をここで質問したりして、それに呼応して自公維の合意でいろいろ決めていくとか、そういう話をしたら駄目なんですね。

教育基本法って、知っていますか。教育基本法の本旨というのは、権力者が子供の教育に介入しちゃいけないよね、文科省というのは、だから教育環境とか教育条件の整備をしなくちゃいけないんですよ。そこで何かイデオロギーで何々人がとか、全ての子供たちに教育の権利を保障しないといけないときにそういうのを言ってきたことに、そういう対応をしちゃいけないんです。

時間が来ましたので、何か言いたいことがあるような顔してはりますので、このことについてどう思いますか。学校は非民主的だと言っていて、この背景には、教員が非正規雇用になったりとか、これは公立も私学もですけれども、非常に大きな問題があると考えています。

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