長友慎治 (国民民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

国民民主党の長友慎治でございます。

食料・農業・農村基本計画の策定に当たりましては、閣議決定前から農水省の皆様には丁寧な御説明をいただきました。それに対して、私たち野党の意見も共感いただけるものに対して取り入れていただいたことに対しまして感謝を申し上げまして、質問に入りたいと思います。

まず、食料の備蓄の確保についてになります。

この基本計画の中に、国産の小麦や国産の大豆についての備蓄のKPIは書き込まれておりましたけれども、米についての備蓄に対しては特に数字は出てきませんでした。

それをお聞きしようとは思ったんですが、先ほど、午前中の空本先生との質疑の中で百万トンだということで示されましたので、その前提で次の質問をさせていただきます。

政府は、これまでに、三月に二回に分けて計二十一万トンの備蓄米の入札を実施をしております。そして、四月下旬にも十万トンの入札を行う予定ということで、この時点で計三十一万トンを放出することになっております。九十一万トンの備蓄から三十一万トンですから、在庫が六十万トンということで、その後も、五月、六月、七月も毎月放出するような計画があるということでございますが、毎月放出していけば、それが五十万トン、四十万トン、三十万トンまで行くかどうかは分かりませんけれども、在庫が減っていくわけでございます。

放出が収まるタイミングはいずれ来ると思うんですが、この放出が収まった後に、今後どのように備蓄米をまた補充していくのか、その計画について農水省の見解を伺いたいと思います。

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