江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月8日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

全く賛同するものであります。理解不能と申し上げました。理解不能と言ったら、結構ざわざわっとなりまして、理解できないから理解不能と言ったわけでありまして、あの大統領の発表に至る前の段階で、あらゆるチャンネルを使って米国政府には情報提供したはずです。すばらしいインテリジェンスがそろっている国ですから、絶対情報は彼らにはあるはずです。だから、この七〇〇という数字を言い続けるというのはどういう意図があるのか。いかに日本がひどい国であるかということを強調したいがゆえにわざと言っていらっしゃるのか。全く意味が分からないので、理解不能ということを申し上げたわけであります。

先ほども若干御説明しましたけれども、これは、一九九九年から二〇〇一年までの国際価格を基準にして、WTO交渉のときに参考の数字として七七八%という数字は出したことがあります。でも、これは国からの正式な発表ではなくて、関税に換算すると七七八ですよと。しかも、これはクリントンのときですから、私もまだ国会議員になっていないので、いつの話やねんという話ですよ。

ですから、これは、これからも引き続き、間違っているものは間違っていると堂々と言っていきます。当然のことだと思います。そうでないと、やはり物事を議論する上では正しい相互理解、正しい情報を基に話をしないと、話のベースが最初から間違っていると、いい結論に到達できるわけがないじゃないですか、最初から間違っていたら。ですから、それは委員のおっしゃるとおり、しっかり主張すべきことは主張していきたいというふうに思っております。

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