野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

お答え申し上げます。

ギャンブル等依存症の方が地域で必要な医療であるとか相談支援、こういったものを受けられるように、今、都道府県の方で、専門医療機関の選定でございますとか、依存症相談員を配置した相談拠点機関の設置を進めてもらっているところでございます。

昨年の九月末時点で、こういった相談拠点あるいは専門医療機関がどの程度あるかなんですが、相談拠点は六十七自治体、全ての都道府県、政令指定都市で設置をされております。一方で、専門医療機関の方は五十八自治体で、一部の都道府県、政令市ではまだ設置が済んでいないという状況でございます。このため、各自治体に対し、相談拠点でございますとか専門医療機関の追加の設置、あるいは未設置のところは新たな選定、こういったものを依頼したところでございます。

また、若年層がアクセスしやすい相談手段ということで、SNSの活用などを行いながら、効果的な相談体制の構築も併せて進めてもらいたいということを各自治体に提示をしているところでございます。

厚労省といたしましては、ギャンブル等依存症の方が必要な相談あるいは治療といったものにつながることができるような体制、こちらの整備が進むように、引き続き、自治体と力を合わせて取組を進めてまいりたいと考えております。

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