檜垣重臣警察庁生活安全局長

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

お答えいたします。

警察におきましては、オンライン上で行われる賭博事犯につきまして厳正な取締りを推進しているところであり、事件検挙を通じて違法性の周知を図っているところでございます。

また、消費者庁等とも連携し、動画やポスターによりオンラインカジノの違法性を周知する取組を継続しているほか、令和六年七月以降、SNS上で、オンラインカジノに関する投稿への警察庁アカウントからのリプライによる注意喚起や、ターゲット広告を実施しているところでございます。

また、警察庁から協力を呼びかけたプラットフォーマーの自主的な取組として、オンラインカジノに関連するワードの検索時に、警察庁ウェブサイトをリンク先とする、オンラインカジノが違法である旨の注意喚起が表示される取組も行われているところでございます。

さらに、最近では、広報につきまして、警察庁から各民間企業に対し広く協力を求めているところであり、例えば、野球場の大型モニターで違法性周知のための警察庁の広報動画を放映していただいているほか、今後、映画館の劇場ロビーで広報動画を放映していただいたり、フードデリバリー業界の協力を得て、宅配フードに違法性周知のための警察庁のチラシを同封したりするなど、各種の広報キャンペーンを準備していただいているところでございます。

今後も、様々な民間業界、団体の御協力も得ながら、引き続き、戦略的かつ効果的な広報啓発に努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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