お答えします。
市村委員におかれましては、先般の内閣委員会でのAI法の質問に続いて今日も御質問いただきまして、ありがとうございます。
また、AI法につきましては、本日、参議院本会議にてお認めいただきました。身を引き締めてしっかり取り組んでまいりますことを今日この場でお誓い申し上げます。
さて、御質問いただいた点につきましては、AIは、言うまでもなく、国民生活や経済社会に密接に関係することでありますので、当然、外国語だけではなく日本語で、しかも、日本の文化や日本の商習慣を正確に、さらには、日本や日本人の情緒も含めてしっかり回答できるAI、これが、やはり私自身、市村委員と同じ認識で、極めて重要だと思っております。
また、産業競争力や経済安全保障の観点から、国産のAI、これを開発することも極めて重要であります。現在のところ、大規模言語モデルの開発におきましては外国企業が先行している状況でありますけれども、国内でも、小規模なモデルで高性能なAIを開発する取組が進められており、こうした国産AIの研究開発を積極的に推進していきたいと考えております。
予算の件ですけれども、令和七年度当初予算における政府のAI関係予算は合計一千九百六十九億円でありますが、令和六年度当初予算と比べますと、その金額は約一・七倍と増加しております。
内閣府といたしましては、こうした予算を積極的に活用しつつ、今後は、本日成立したAI法、これに基づきまして、日本や日本人の情緒も持った国産AIの開発を含めて、AI関係施策を政府一丸となって更に強力に推進していく考えであります。
引き続き、関係省庁とも連携しながら、必要な予算の確保にしっかり努めてまいる考えであります。
〔委員長退席、黄川田委員長代理着席〕
87緒緒方林太郎政府参考人など
終わります。
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88
大岡敏孝(自民)
次に、市村浩一郎君。
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89
市村浩一郎(維新)
日本維新の会、市村でございます。本日もよろしくお願いを申し上げます。
まず、城内大臣、今日はありがとうございます。先日のAI法の質疑のときに、私は国産AIを作るべきだということで申し上げたところ、城内大臣からは強い賛同をいただいたというふうに認識をいたしております。そうなりまして、AI法が通ったというか、参議院の方はどうなったのか確認していませんが、通るということだと思います。
それで、国産AIを作るに当たりましては、何といっても、やはり予算をつけていかなくちゃいけないだろう、こう思います。
令和七年度では、関係予算は千九百六十九億円ということでご…
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- (上の発言)
90
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
市村委員におかれましては、先般の内閣委員会でのAI法の質問に続いて今日も御質問いただきまして、ありがとうございます。
また、AI法につきましては、本日、参議院本会議にてお認めいただきました。身を引き締めてしっかり取り組んでまいりますことを今日この場でお誓い申し上げます。
さて、御質問いただいた点につきましては、AIは、言うまでもなく、国民生活や経済社会に密接に関係することでありますので、当然、外国語だけではなく日本語で、しかも、日本の文化や日本の商習慣を正確に、さらには、日本や日本人の情緒も含めてしっかり回答できるAI、これが、やはり私自身、市村委員と同じ認識で、極めて重要だと思っております。
また、産業競争力や経済安全保障の観点から、国産のAI、これを開発することも極めて重要であります。現在のところ、大規模言語モデルの開発におきましては外国企業が先行している状況でありますけれども、国内でも、小規模なモデルで高性能なAIを開発する取組が進められており、こうした国産AIの研究開発を積極的に推進していきたいと考えております。
予算の件ですけれども、令和七年度当初予算における政府のAI関係予算は合計一千九百六十九億円でありますが、令和六年度当初予算と比べますと、その金額は約一・七倍と増加しております。
内閣府といたしましては、こうした予算を積極的に活用しつつ、今後は、本日成立したAI法、これに基づきまして、日本や日本人の情緒も持った国産AIの開発を含めて、AI関係施策を政府一丸となって更に強力に推進していく考えであります。
引き続き、関係省庁とも連携しながら、必要な予算の確保にしっかり努めてまいる考えであります。
〔委員長退席、黄川田委員長代理着席〕
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市村浩一郎(維新)
AIは、日進月歩というところであります。年度をまたがないと、なかなか予算というのはつくれないんですけれども、やはり日進月歩ということを考えていただいて、しっかりと予算をつけて推進をしていただきたいと思います。
ITでは遅れに遅れている、三周遅れどころじゃない、何周遅れか分からないぐらい遅れている中で、先日のAI法の質疑でも、AIはまだ何とか間に合うかもしれないという話もあったと思いますので、よろしくお願いします。
今後、AIは国産AIになってきて、この間のAIのときにちょっと私は申し上げるのを忘れていたんですが、これからは、非常にAIも個別化するのも…
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平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
ありがとうございます。
まさに耐量子計算機暗号、いわゆるPQCは重要だという認識をしております。
今回、サイバー対処能力強化法及び同整備法が成立をしましたので、サイバーセキュリティ戦略本部が拡充をされます。さらに、それに伴って、いわゆる拡大NISC、今はまだ仮称ですけれども、国家サイバー統括室とか、そういう機能強化がされます。
なので、重要インフラを守る上で、量子技術が当たり前になって、秘密鍵が無力化をされる世界においては、しっかりと内閣官房がこれに対するディフェンスをしていかなければいけない、そのように思っております。今後、法律の成立に伴って、そ…
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市村浩一郎(維新)
また是非ともお願いします。
特に、今、拡大NISCとおっしゃいましたが、やはりNISCさんが、元々情報セキュリティーの担当部署が今回サイバーセキュリティーということになっています。元々情報セキュリティーと、真っ当な、あるべき姿で話をされてきたNISCさんが今回サイバーセキュリティーの担当ということでもあります。だから、しっかりとそこで耐量子時代の暗号技術についても御検討いただきたいと思います。よろしくお願いします。
両大臣は、ここでお引き取りいただいて結構でございます。感謝申し上げます。
続きまして、まさに年金法改正というのが今議論されているところ…
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