門脇仁一外務省大臣官房参事官

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

お答え申し上げます。

日本と韓国は、互いに、国際社会における様々な課題への対応にパートナーとして協力していくべき重要な隣国であります。

現下の戦略環境の下、日韓関係の重要性は変わらず、むしろ、一層高まっていると思います。日韓間では幅広い交流が積み重ねられておりますけれども、同時に、隣国であるがゆえに難しい問題も存在しております。

日韓関係が安定的に前に進むよう、国民間の交流を大切にしながら、両政府間でしっかりと意思疎通をしていきたい、このように考えております。

日韓国交正常化六十周年につきましては、両国国民や両国の未来にとって重要であるという観点から、準備を進めていくことを日韓間で確認しておりまして、特に、日韓関係の未来を担う若者の交流を更に後押ししていくことで一致しております。

外務省としましては、昨年末から、民間団体、地方自治体が主導する日韓交流を六十周年記念事業として認定する取組を行うほか、東京タワー・ライトアップ事業や、御指摘のありました国交正常化六十周年記念レセプション、そして、日韓最大の草の根交流事業である日韓交流おまつりなど、様々な取組を実施しているところでございまして、今後も様々な機会を通じて両国国民の交流を後押ししていく、そのように考えているところでございます。

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