山登志浩 (立憲民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

そもそも、沖縄戦の前にやはり日本軍の兵力が圧倒的に不足をしていて、そうした中で、一般の県民の方が戦争に動員され、駆り出されていった。子供たち、学徒も駆り出された。結果的に、本土決戦を避けるための、遅らせるための捨て石にされた、こういった歴史的な事実というのは動かないわけですし、これまでさんざん教育や研究がされてきて、当事者の方、関係者の方の証言もたくさん得ているわけであります。

私は、こういう一連の話を聞いていて、やはり自分たちが納得できる歴史をつくらないと日本は独立できないんだ、こういったことには非常に不快感、怒りを覚える、このことを改めて表明しておきたいと思います。

関連しまして、この議員は、沖縄の地上戦の歴史認識だけではなく、広島市の平和記念公園の原爆死没者の慰霊碑の碑文についても発言をしています。「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という大変有名な碑文でありますけれども、これについて、誰が誰に言っている言葉なのか、取り方によって全然違う、そこが全く明らかにされないまま云々かんぬんというふうにおっしゃっています。

外務省の参考人、今日来ていただいているので、単刀直入に伺いますが、この碑文について当然認識されていると思いますが、この碑文の主語は誰だというふうに認識されておりますか。

前後のやりとり

64の発言を見る

72の発言を見る