永田恭介筑波大学長

2025年5月7日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 200 発言)

お答えしますが、今言われたのは、私が決めたものは一つもないので、そこを認識ください。

まず、任期廃絶をしたのは、学長選考・監察会議が行っています。それから、学長選考・監察会議の委員は大学の教育研究評議会で選ばれています。私が選んでいません。それから、意向投票の撤廃、それから何でしたかね、とにかく、あらゆるものは、私だけが知らされない状況の条件変更です。当たり前ですが、私はその会には入れませんから。ですので、我々の大学のそういう方々が変えた案の内容に従って選考していただいたということです。特に、二回目、三回目は立候補もできない状況ですから、ただ単純に、この監察会議がやられることを僕らは受けて立っているということです。

それから、国立大学協会の会長につきましては、これも二年ごとに投票ですから、私がどうのこうのしているわけじゃなくて、必要だと思われなくなれば、そこで辞めるということになるんだろうと思います。

それで、問題は、長くやっていてどうか。長くやってよかったことと悪かったことがあります。よかったことは、考えたことの一部がようやく実現するだろう、あるいは、ようやく改革が進むであろう。

長くやったことは、比較的次の方が育ちにくくなっているのかなというのがあります。それは若干問題なので、いずれの場合も、大学の方は副学長、それから協会の方は副会長をころころと替えて、なるべく多くの方々に出てきてもらえるようにはしております。ほかに問題点は多分ないと思います。

以上です。

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