日本維新の会の伊東信久でございます。
今回の法案に対して城内大臣に御質問させていただくんですけれども、今回の法案、欧米諸国にAI技術においてキャッチアップしていく、そして、逆に日本がAIの大国になるべくこの法案ができたということは承知しておりまして、午前中、平井議員がおっしゃっていたように、おおむね、これに対して後押しをするというのは与野党共通したことだとは思うんです。
先ほど立憲の梅谷議員からも御質問あったんですけれども、じゃ、AIに関して、これからというよりも、もう既に実用化されておりまして、もう今既にある課題について御質問させていただきたいんですけれども。
まずは、自動運転若しくは生成AIによる偽情報など、AIによる事故、自動運転による事故若しくはAIによる名誉毀損、損害などが発生した場合、これは責任の所在はどこにあるかということをまず聞きたいわけですね。
例えば、自動運転による事故というのは、予測されていたか否かで免責になったり責任を負ったりするということは今の法律で決まっておるわけなんですけれども、これは、作った者、つまり作成した企業なのか、使った者、所有する企業なのか、こういったところの責任の所在も含めて、AIが事故を起こした場合、交通事故の事例でも構いませんので、どのような現行のルールになっているか、若しくはどのような予定であるかを大臣にお尋ねします。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
現在のAIの軍事利用につきましては、国際的な議論が別途なされているところでありますが、先ほど防衛装備庁からも答弁がありましたとおり、我が国としては、人間の関与が及ばない完全自律型の致死性兵器の開発を行う意図は有していないとの立場を明確にしておると承知しております。
引き続き、国際的な議論の場において、責任あるAIの軍事利用について、人道と安全保障の視点を勘案したバランスの取れた議論がなされることを期待しております。
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塩川鉄也(共産)
半自律も含めてAIの軍事利用は禁止をすべきだということをはっきりとさせることを求めて、質問を終わります。
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大岡敏孝(自民)
次に、伊東信久君。
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- (上の発言)
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伊東信久(維新)
日本維新の会の伊東信久でございます。
今回の法案に対して城内大臣に御質問させていただくんですけれども、今回の法案、欧米諸国にAI技術においてキャッチアップしていく、そして、逆に日本がAIの大国になるべくこの法案ができたということは承知しておりまして、午前中、平井議員がおっしゃっていたように、おおむね、これに対して後押しをするというのは与野党共通したことだとは思うんです。
先ほど立憲の梅谷議員からも御質問あったんですけれども、じゃ、AIに関して、これからというよりも、もう既に実用化されておりまして、もう今既にある課題について御質問させていただきたいんですけれども。
まずは、自動運転若しくは生成AIによる偽情報など、AIによる事故、自動運転による事故若しくはAIによる名誉毀損、損害などが発生した場合、これは責任の所在はどこにあるかということをまず聞きたいわけですね。
例えば、自動運転による事故というのは、予測されていたか否かで免責になったり責任を負ったりするということは今の法律で決まっておるわけなんですけれども、これは、作った者、つまり作成した企業なのか、使った者、所有する企業なのか、こういったところの責任の所在も含めて、AIが事故を起こした場合、交通事故の事例でも構いませんので、どのような現行のルールになっているか、若しくはどのような予定であるかを大臣にお尋ねします。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
AIが事故を起こした場合の責任の所在につきましては、例えば、AIが活用されている自動運転車が事故等起こした場合につきましては、責任制度や社会的ルールの在り方等の検討が進められております。
今後、あらゆる分野におきましてAIが活用されることが想定されますので、AIの活用方法は分野によって大きく異なっております。したがいまして、事故が発生した場合の対応につきましては、それぞれの分野において、各種のガイドライン等も勘案しつつ、産学官の関係者において検討していく必要があるというふうに考えております。
内閣府といたしましては、今後、AI法案に…
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伊東信久(維新)
大臣から分野においてということをおっしゃっていただきまして、非常によく分かります。ただ、分野においても、やはり進んでいるところ進んでいないところ、濃淡があると思いますので。
私は外科医でありますので、ちょっとそれに関連して資料を出しているんですけれども、私は、消化器外科は専門じゃありません。椎間板ヘルニアのレーザー治療というのをやっていまして、レーザー機器自体にももうAIがあって、ある程度の出力が来るとストップがかかるようになっております。
診断学において、今AIというのは非常に発達しておりまして、例えば内視鏡の、胃カメラとか直腸鏡とかのカメラにおき…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
大変難しい質問だと思いますが。
まず、医療現場で発生する諸事案への対応につきましては、実はこれは私の担務ではありませんが、一般論で申しますと、医療の現場においては、まず医師が患者さんに対しまして事前にリスクを説明し、ある程度両者が合意した上で治療を行うことが基本であると認識しておりますが、AIにおいても恐らく同様でありまして、AIの提供者が利用者に対してリスクについてしっかりと説明をし、利用者側もAIのリスクを十分理解した上で、当事者間の責任の下で活用されるべきものと考えております。
それでもなお不意の事故が発生した場合には、やはりケース・バイ・ケー…
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