城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

お答えします。

AIを利用するしないにかかわらず、雇用の分野における差別、これはあってはならないものというふうに考えております。

例えば、男女雇用機会均等法におきましては、雇用管理の各ステージにおける性別を理由とする差別、これが禁止されております。その上で、生成AIが格差、差別を助長するような出力をしないこと、これももちろんこういった観点から当然重要でありまして、具体的には、学習データから偏見情報を除外すること、あるいは、AIが格差、差別を助長する出力をしないかどうか、市場に出す前及び出した後にも確認し、必要な修正を行うことなどの措置をAI開発者が講じることにつきまして、本法案に基づいて国が整備する指針に盛り込むことを検討しております。

さらに、本法案第十六条に基づきまして、国は、必要に応じて、法律に基づく調査を行い、そのような格差、差別を助長するようなAIにつきましては、しっかりと事業者に対する指導、助言、あるいは国民に対する情報提供をしっかりと行ってまいります。

前後のやりとり

160の発言を見る

168の発言を見る