2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

私も全く同感であります。

続きまして、松尾先生に引き続きお伺いしたいと思うんです。

最近、二月だったと思いますが、科学誌ネイチャーを読んでおりますと、アメリカと中国のAIに対するアプローチが結構異なっているのではないかというような論文が実はございました。

アメリカは、やはり最も技術を突き詰めた、エッジの利いた技術の方にぐっと伸びていくんだけれども、実は、中国は、インダストリアルであったりとかマニュファクチャリングとか、そして広く途上国とかに展開していくような、そういう方に主眼を置いているということで、中国が目指しているのは、フロンティアAIではなくてマスマーケットAIだ、大量消費マーケットのAIなんだというような感じの論考があって、では、この二つはどちらが上かというと、こういうアプローチの違いがあるので、一概にどちらが上ということではなくて、もちろん競合するところはあるんだけれども、そういう違いがあるんだというのを聞いて、そういうことなのかなと思ったんですが、実際に研究者として見ておられて、この辺りはどう見られますでしょうか、松尾先生。

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