上村英明 (れいわ新選組)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 195 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

れいわ新選組の上村英明と申します。

私は、ある意味では天然知能なので、なかなか切替えがうまくいかないんですけれども、能動的サイバー防御からAIの話に移って、城内大臣に、早速さくさくとお尋ねしたいと思います。

まず、一般に、政府の資料によっても、日本はAIの開発とか活用が遅れているというふうに言われています。アメリカや中国、ドイツが比較に挙がっていて、もちろんグーグルとかマイクロソフト、オープンAIを生み出したアメリカに遅れているというのは分かるんですが、中国に対しても遅れたという評価をされています。

かつて、これも先ほどいろいろな映画の話が出たんですけれども、私のイメージからすると、日本というのはやはり技術立国だったと思うんですね。ソニーとかホンダとか、それからトヨタも含めて、そういうふうな、技術ではそんなに他の先進国に引けを取らない。

私の認識しているところでは、一九九五年に科学技術基本法というのが制定されております。この基本法の中で、重点分野として、ナノテクノロジーとかライフサイエンスという分野が挙がっているんですけれども、同時に、情報通信分野というのが、この九五年の法律の中で、これからイノベーションを図っていくための重点分野だというふうに言われております。さらに、AIに関する基本戦略の起点としては、二〇一六年に人工知能技術戦略会議というものが設置されております。

こうした、ある種の歴史があったにもかかわらず、この二〇二五年に、我が国はAIの開発とか活用が遅れているという評価が下る理由は何だというふうに政府としてはお考えか、お尋ねします。お答えいただければありがたいです。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)