黒瀬敏文内閣府政策統括官

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 187 発言)

お答え申し上げます。

ただいま、三百億を超えても積極的に活用していくべきではないかという御質問でございました。この三百億でございますけれども、この中間目標というのは二〇二三年に策定をしたものでございますけれども、それまでの助成額の推移を踏まえて年間一〇%程度伸びていくというふうに想定をしまして、二〇二三年度からの五年間でトータル三百億円程度というふうに想定したものでございます。

御質問の中でもございましたけれども、やはり、質の担保と、それから量についてもしっかりと支援していく、この両方を確保することが必要だというふうに考えてございまして、適切に休眠預金が活用されるように、例えば、公募したときには、審査基準が幾つかございますけれども、事業の妥当性、それから、ちゃんと体制が取れているかといったような実行可能性ですとか、あと、重要なお金ですので、ガバナンスとかコンプライアンスなどの、そういった体制がちゃんと取られているのかといったことについてしっかり選定基準を定めて、かつ、外部有識者によって審査委員会をつくっておりまして、そこで審査をして選定を行うといったことになっています。

それで、済みません、その選定基準が満たされなければ不採択になるわけですけれども、不採択の場合も含めてその理由をしっかりと示して、次につながるような丁寧なコミュニケーションも図っているところでございまして、そういった団体が少しでも増えていくように、しっかりと我々としてもサポートをしていきたいというふうに考えてございます。

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