高見澤將林東京大学公共政策大学院客員教授/公益財団法人笹川平和財団上席フェロー

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

基本的に、今黒崎参考人がおっしゃったとおりだと思いますけれども、私は、制度が違いますので、必ずそこは違いがあると。

それから、今までのプランニングとかトレーニングの中で同じ形だと思っていたことが、そのときの政治家の意思によって突然変わるということも逆にあると思いますので、そういったことを前提としながら何をやればいいかということになると、やはり、ふだんからの要するに情報の共有、あるいは人の行き来に厚みをつけるというようなこと、それから、いろいろな共同の計画、共同のプランニングをしっかりしておくということ、最後には、いろいろなそういったことに対するリスクのシェアリングをするということで、そういったことがまさに同盟の基本でもあると思いますので、そういう形でやっていくということだろうと思います。

それで、最も大事なのは、それが役所の中だけではなくて、政治も含めて、あるいは委員会のような場も含めて、総合的にそういうものであるということがある種共有されて、最後はそれを、国会の意思なり、あるいは総理の責任あるいは大臣の責任においてやはり決断をする、それに尽きる。そのためには、直接大統領と電話をする、それぞれのカウンターパートとやる、NSSとNSCでやるみたいな、そういう体制を常につくっておくことではないかというふうに考えます。

前後のやりとり

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