馬淵澄夫 (立憲民主党)

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 172 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 199 発言)

今、攻撃者に対する利敵行為にならないかということでありますが、これはあくまでも行政の話なんですね。

私は、この法案そのものというのは、当然必要性があるというのをよく理解をします。

しかし、それは行政の立場で、行政で行う作用に対してそのようなお考えが起きることは、これも容易に想像はできますが、我々は、国会、立法府としてそれを監視する義務があり、その権限を持たなければならないという思いでこうして国会の審議に立っているわけですね。

ですから、それは全く本質的に逆ですよ。利敵行為になるとか、行政上その方が、止めなければならないんだから必要だ、これはあくまで行政の考えであって、立法府の立場からすれば、まさに国民の権利も含めて守っていくということで立てば、今申し上げたような、先ほど列挙をしてくれということで例示を申し上げましたけれども、このような例示を含めて議論をして、まさにこの法律を、このままではいけないんじゃないかということで、変えていくという議論に深化させなければならない、そう考えるんですよ。平大臣がおっしゃった利敵行為になるというだけで、単に、ああ、もう、じゃ、やめましょうかという話じゃないんじゃないですか。いかがですか。

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