平将明 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 199 発言)

委員御指摘の、攻撃をしようとしている国のサーバーから直接攻撃されるよりは、やはり第三国を介して攻撃されるケースが多いんだろうというふうに思います。

一方で、今回の法律がアクセス・無害化するのは、サーバーに侵入して、アクセスできないようにするとかコマンドを変えるとか、そういうことなので、サーバーそのものをぶっ壊すようなことはしませんので、そのことによって病院が止まるとか交通が止まることはないというふうに思います。

その上で、サイバー空間における脅威はもう一国だけでは対応できませんので、自国の体制及び能力を強化するとともに、途上国支援を含め、同志国等と連携して対応していくことが重要であります。

ASEANばかりと言われましたが、ASEANについてはかなり一生懸命やってきましたので、日ASEANサイバーセキュリティ政策会議を開催をし、日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センターの設立、運営をいたしましたし、これまでに、ASEAN加盟国の政府職員、重要インフラ事業者等の約二千五百人に演習等の機会を提供してきたところであります。

それ以外の国も、これからまたAIの時代になりますので、また新たな枠組みとか支援の方策は政府としても考えていく必要があると我々は思っております。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)