ありがとうございました。
今日皆さん方のお手元に配らせていただいている資料は、実は大分県の教育委員会が出されている不登校児童生徒支援ガイドですけれども、ここには、すばらしいことに、教育支援センターとか教育・関係機関とかフリースクールがどこにあるのかということと、これも極めて珍しいと思うんですけれども、不登校を考える親の会もこうやってしっかりと大分県さんは載せてくださっています。このことによって、この情報に触れることによって、保護者の方が行ってみようかなという、支援のきっかけとなります。
是非、こういった先進的な取組が更に進んでいけるような、なかなかこちらから指定する事業ではないので、ボトムアップで出てくる事業だと思うので難しいとは思うんですけれども、是非そういったところの事業になっていくことを非常に期待をしておるところでございます。
最後になります。
先ほどありました、コーディネーターを誰がやるのかというのが非常に重要で、公明党としても、今まで、親の会を、例えば学校に配置されているスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーに行ってもらおうと思ったんですけれども、実は、親の会の運営は誰がやるかが非常に重要で、本当に、うまくいく場合とうまくいかない場合があります。
そういったときに、例えばの案なんですけれども、その運営を、先ほど言いました、再委託しても構わぬということなので、例えば障害児支援施設、放課後デイサービスなんかをやっているところに委託すると、そういったところの高い専門性を持っていたりします。
実際には、現在、学校とうまくいっている人は必要ないんですけれども、そうじゃない方なんかは放課後デイサービスの方に聞いてもらってというふうなこともありますので、実際、そういった障害児支援施設なんかに再委託していくこともどうかなというふうに思うんですけれども、そこの点について認識をお伺いします。
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友納理緒(自民)内閣府大臣政務官
御質問にお答えいたします。
まず、御党での不登校支援プロジェクトチームを始めとします不登校支援に対する熱心な御議論に、感謝と敬意を申し上げたいと思います。
議員御指摘のとおり、こども家庭庁としましても、不登校の子供の保護者に対する支援は極めて重要なものであると考えています。不登校の子供を持つ保護者は様々な不安や悩みを抱えていらっしゃると思いますし、場合によっては、御家庭に対する福祉的な支援が必要となることもあると考えております。こども家庭庁としましては、保護者の様々な悩みを学校だけでなく地域社会で受け止め、支援することができるよう、取組を進めてまいり…
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30山山崎正恭(公明)
ありがとうございました。
保護者支援に当たっては、相談窓口を設置するとか、あと、保護者の会、親の会というのが今全国各地で行われているところです。保護者同士で悩みや解決策を共有したり、先輩保護者からのアドバイスによって、先ほども言いましたように、見通しを持って子供に接することが可能になります。
そこで、保護者の会や親の会については、まず、今回の事業の中で本当に力を入れてやってもらいたいんですけれども、実態把握が非常に必要だと思うんです。保護者の会は任意の集まりである場合もありまして、従来型の調査ではこれを把握することがなかなか難しいところがあるんですけ…
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31高高橋宏治こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
その前に、先ほど先生から御紹介のあった取組、東京近郊の市で検討されているというような取組でございまして、是非その市からも今回の事業に手を挙げていただいて、中身がいいものであれば私どもとして当然採択させていただきますので、また、その成果を全国にそこは展開させていただこうというふうに思っております。
その上で、ただいまの御質問についてでございますけれども、保護者の会の実情把握、これは大変難しいところではございますけれども、今般の事業を通じまして、私ども、この事業の中でコーディネーターを首長部局に配置することとしておるんですが、このコ…
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- (上の発言)
32山山崎正恭(公明)
ありがとうございました。
今日皆さん方のお手元に配らせていただいている資料は、実は大分県の教育委員会が出されている不登校児童生徒支援ガイドですけれども、ここには、すばらしいことに、教育支援センターとか教育・関係機関とかフリースクールがどこにあるのかということと、これも極めて珍しいと思うんですけれども、不登校を考える親の会もこうやってしっかりと大分県さんは載せてくださっています。このことによって、この情報に触れることによって、保護者の方が行ってみようかなという、支援のきっかけとなります。
是非、こういった先進的な取組が更に進んでいけるような、なかなかこちらから指定する事業ではないので、ボトムアップで出てくる事業だと思うので難しいとは思うんですけれども、是非そういったところの事業になっていくことを非常に期待をしておるところでございます。
最後になります。
先ほどありました、コーディネーターを誰がやるのかというのが非常に重要で、公明党としても、今まで、親の会を、例えば学校に配置されているスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーに行ってもらおうと思ったんですけれども、実は、親の会の運営は誰がやるかが非常に重要で、本当に、うまくいく場合とうまくいかない場合があります。
そういったときに、例えばの案なんですけれども、その運営を、先ほど言いました、再委託しても構わぬということなので、例えば障害児支援施設、放課後デイサービスなんかをやっているところに委託すると、そういったところの高い専門性を持っていたりします。
実際には、現在、学校とうまくいっている人は必要ないんですけれども、そうじゃない方なんかは放課後デイサービスの方に聞いてもらってというふうなこともありますので、実際、そういった障害児支援施設なんかに再委託していくこともどうかなというふうに思うんですけれども、そこの点について認識をお伺いします。
33高高橋宏治こども家庭庁長官官房審議官
先生から、非常に有益な御提案をいただきました。
実際、この事業の中でそうした取組が自治体から上がってくるかどうかは現時点ではちょっと分からないんですが、もしそのような取組が上がってきたら、私ども、十分そこは留意させていただきたいというふうに思ってございます。
いずれにいたしましても、保護者への支援が充実するよう取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
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34山山崎正恭(公明)
今日はありがとうございました。
最後に、繰り返しになりますけれども、本当に期待しております。特に、保護者支援というところでこども家庭庁さんに力をいただけますと、なかなかCOCOLOプランの中でも親の会とか親への支援が進んでおりませんので、是非是非期待をしております。どうかよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。以上で質問を終わります。
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大岡敏孝(自民)
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十六分散会
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