福原淳嗣 (自由民主党)

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

竹村局長、そして湯本局長、ありがとうございました。

私がIOWNを非常に評価しておりますのが、今局長のお言葉の中にありましたAIであります。生産効率性を高めるためにAIは絶対に必要なんですが、圧倒的に電力を消費いたします。そうすると、電力をどうするのかという議論が必要になってくると思います。電力と通信の連携、いわゆるワット・ビット連携であります。この点に鑑みると、まさに昨年改訂版を発表しましたGX二〇四〇ビジョン、脱炭素成長型経済構造移行推進戦略との整合性をきちっと図っていく必要があるだろうというふうに考えています。

ドイツの事例を申し上げます。ドイツは安価な電気を供給できないということで、鉄鋼業がどんどんどんどん国外に進出してしまったということがあります。そして、GAFAMです。トランプ大統領は初日にパリ協定から出ます、脱退しますといって署名をしたのはいいんですが、その足下でGAFAMは、私たちが造るデータセンターは全て脱炭素エネルギーで造りますと。

こういったことを考えていくと、ワット・ビット連携のGX二〇四〇ビジョンとの整合性をどうするか、それを含む地域への展開、地域を巻き込んだインフラの整備、これにはやはりNTTグループがフル稼働する必要があるというふうに考えています。是非その点につきまして、あと四十五秒になりましたので、お答えをいただければというふうに思います。

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