福田昭夫 (立憲民主党)

2025年4月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

今内閣府から答弁がありましたけれども、何とこれは二〇二二年度末に比べると百六十一・九兆円、四・一%増加をして、八年連続で増えて、比較可能な一九九四年以降で最高となったということなんですね。その原因は、地価が上昇し、株高で金融資産の評価額が上がったということなども影響していると内閣府は発表いたしております。何と、国富は住宅とか工場とか土地などに金融資産を加えた資産から負債を差し引いた総額だそうでありまして、国全体で蓄積されている富の総額を示すそうであります。政府などの各部門も合算する、国内総生産、GDP統計の一部として内閣府が公表しているものだそうであります。

こんなことを考えますと、とてもとても財政破綻するような状況にはないんじゃないかと思っておりますが、実は、日銀が今年の三月二十一日に資金循環統計を発表いたしましたけれども、こちらの方も、国内に持っている全金融資産は何と四千八百兆円を超えています。とてもとても財務省が言うような財政危機には全くないというふうに私は認識をいたしております。

そこで二つ目でありますが、二つ目が、我が国の国と地方を合わせた長期債務は二〇二五年、令和七年度末、千三百三十兆円と見込んでおりますが、我が国の国債への信用度を表すCDSは財政破綻を心配するような数字なのか、是非教えてください。

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