お答えいたします。
昨年成立しました改正放送法の規定によりまして、本年十月からは、放送番組等の配信がNHKの必須業務として位置づけられるとともに、テレビ等を設置していない方々がスマートフォン等の通信端末においてNHKの放送番組等の配信の受信を開始すれば、放送と同様に受信契約を結んでいただくことになります。
これは、受信料制度の根幹でありますNHKの放送を受信することのできる環境にある者に広く公平に負担を求めるとの考え方を、必須業務化に当たり、放送番組等の配信についても適用したものでございます。
他方、受信料制度に基づく公共放送は、例えば災害が発生した緊急時などにおいて広く国民・視聴者に必要な情報を提供するという役割を有しているというふうにも考えております。これは、放送であっても放送番組の配信であっても同様であるというふうに考えております。
NHKにおきましては、このような受信料制度の考え方や公共放送の役割を踏まえつつ、必要な情報が国民・視聴者に行き届くよう、具体的な配信サービスの設計、運用に努めていただきたいというふうに考えております。
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岡本あき子(立憲)
ありがとうございます。視聴率とか聴取率は必ずしも高くないかもしれないですけれども、しかし、しっかり年月を重ねて残していく、後で見たときに先人の知恵ですとかあるいは教訓というのが生かされる、これがやはり公共放送の使命だと思いますので、是非これからもその点は期待をしたいと思います。
さて、NHKが御努力いただいている中で、私、是非皆さんに御紹介したいものがあります。
昨年は、フィフティー・フィフティー・ジ・イクオリティー・プロジェクト、番組の中で出演者の男女比を半々にするという取組、NHKが日本の中の放送界では唯一御努力いただいていることを評価させていた…
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85山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
全国高等専門学校ロボットコンテストは、今年、二〇二五年の大会で三十八回を数えまして、毎年、全国の高等専門学校が参加していただいております。
大会運営には卒業生の方々も積極的に関わっておりまして、まさに次世代を担う人材を育てるというよい循環が生まれているというふうに受け止めております。
毎年の競技課題につきましては、NHKと高専の教員が協力して、最先端の技術を取り入れる内容を考案しておりまして、近年ではAI、人工知能の活用も可能な競技課題の設定も行っております。
NHKは、全ての地区大会を放送するとともに、NHKプラスで御覧いた…
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岡本あき子(立憲)
是非今後も続けていただきたいですし、大学や小学生にも広がっているとは思いますが、高等専門学校というところは是非今後も残していただきたいなと思います。
さて、放送法が改正になり、NHKが提供するネット放送有料化について伺いますが、放送法の関係ですので、総務省に伺うことになると思います。私は、有料の除外となる情報もNHKがネットで提供する余地を残すべきなんじゃないかと思っています。
例えば、今、ニュース・防災アプリがあります。ニュースと防災がセットになっているんですが、私は防災の部分はやはり皆さんが見られる状況にしていただきたいと思います。発災した後は解…
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- (上の発言)
87豊豊嶋基暢総務省情報流通行政局長
お答えいたします。
昨年成立しました改正放送法の規定によりまして、本年十月からは、放送番組等の配信がNHKの必須業務として位置づけられるとともに、テレビ等を設置していない方々がスマートフォン等の通信端末においてNHKの放送番組等の配信の受信を開始すれば、放送と同様に受信契約を結んでいただくことになります。
これは、受信料制度の根幹でありますNHKの放送を受信することのできる環境にある者に広く公平に負担を求めるとの考え方を、必須業務化に当たり、放送番組等の配信についても適用したものでございます。
他方、受信料制度に基づく公共放送は、例えば災害が発生した緊急時などにおいて広く国民・視聴者に必要な情報を提供するという役割を有しているというふうにも考えております。これは、放送であっても放送番組の配信であっても同様であるというふうに考えております。
NHKにおきましては、このような受信料制度の考え方や公共放送の役割を踏まえつつ、必要な情報が国民・視聴者に行き届くよう、具体的な配信サービスの設計、運用に努めていただきたいというふうに考えております。
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岡本あき子(立憲)
選挙に関しても今お答えいただきましたか。
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89豊豊嶋基暢総務省情報流通行政局長
個別の運用につきましては、必要な配信サービスの設計、運用について進めていただくという形になりますけれども、公共放送で、先ほど災害の話を申し上げましたけれども、それ以外の放送番組の配信の具体的な設計あるいは運用につきましては、NHKにおきまして具体的な設計、運用に努めていただきたいというふうに考えております。
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岡本あき子(立憲)
私は、放送法でちょっと、放送法に抵触をする部分があるのかもしれないので、法律上の改正が必要かどうかというのは私たち国会の中でも議論したいと思いますが、選挙は、偽・誤情報がこれだけ飛び交っている中で、ちゃんと根拠もあって、取材に基づいて、エビデンスのある情報を公共放送が提供してくださっているにもかかわらず、この情報はインターネットでは、契約しないと情報が入手できない。ほかのSNSは、何なら広告収入も含めて、ばんばん幾らでも見てくださいとなっている。公平公正さというところで見ると、やはり議論の余地はあるのではないかと思っています。重ねてになりますが、災害が発…
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