岩佐哲也総務省統計局長

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

お答えいたします。

国勢調査は、インターネット回答、それから郵送回答、調査員への提出、いずれの方法でも回答を受け付けております。近年、インターネット回答の割合が四割程度と増加をしております。不在等の理由で世帯から直接回答を得られない場合には、調査員が必要な事項を近隣の方、管理人等から聞き取るなどして調査を実施しているところでございます。

聞き取りの割合については、平成二十七年調査が一三・一%、令和二年調査が一六・三%と、前回調査は、お話がありましたようにコロナ禍での実施となった影響もあり、三・二ポイントの増加というふうになってございます。

このため、令和七年国勢調査におきましては、簡単、便利なインターネット回答を積極的に促進して、調査書類のデザイン、記載内容の工夫によるインターネット回答への誘導、QRコード読み取りによるログイン情報の自動入力、インターネット回答に関する広報の強化などの取組により、令和二年調査で四割弱であったインターネット回答率について五割を目標として推進するなど、できる限り多くの世帯の皆様に回答していただけるよう取り組んでまいります。

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