向山好一 (国民民主党)

2025年2月18日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

一生懸命開発に努めていきたいということをお聞きしましたけれども、今の実態としまして、アメリカでは官民合わせても七百億ドルほどの投資がされていったり、中国では百億ドルです。だけれども、日本では、予算書を見ましても三百億円程度なんですね。額にしたら二億ドルです。桁が二桁ほど違うんですね。民間への投資というのが非常に重要なので、それを促すようなことも必要でしょうけれども、もう少しその辺りの政府としての後押しもしっかりしていただきたい、このことは要望させていただきたいと思います。

それと併せて、インフラ整備というのも非常に重要な要素じゃないかと思っているんですね。そのことについてお聞きしたいと思います。

AI開発、活用を推進していくためにも、その基盤ですね、データセンターあるいは海底ケーブル、こういったデジタルインフラの整備が重要です。前回の大臣の所信表明でもしっかりその辺は触れておられまして、偏在化というのを防ぎたいと。要するに、今首都圏と大阪圏へ集中しているのを是正して、そして日本海の空白地帯を解消していく、そういうことが書かれています。

しかし、ここにまた問題点がございまして、まずそこに需要がなければ民間企業には来てもらえません。そして、安定的な電力というのがそこにあらなければいけません。あるいはケーブルの陸揚げ局、そういった光ファイバーのしっかりしたインフラがあるのかどうか、こういったことも重要になってきておりますけれども、総務省として、こういったデジタルインフラを推進する上での課題、これをどういうふうに認識されていらっしゃって、今後どういうふうな対応策を考えていらっしゃるのか、この辺りをお答えいただきたいと思います。

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