小泉進次郎 (自由民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

幾つかあるんですけれども、まず、福島先生の二ページ、政党本部に限ったグラフがありますが、これで六割だから自民党だって官製じゃないかと。これは、六〇パーだから官製だと言えば、先生の目ではそうかもしれませんが、この主要な立憲、維新、国民民主と比べれば我々は依存率は低いですよね。我々は、その依存率を少しでも下げたいというふうに考えて政党活動をやりたいと思っているんです。

ですので、よく、三分の一、三分の一、三分の一が理想だという後藤田正晴さんの発言なども過去にありましたけれども、例えば政党交付金を七割水準にしましょうとやったら、困るのはどこかといったら立憲と維新と国民なわけですよね。その中で、多様な支え手が、その人々の判断によって、献金するならする、しないならしない、そういった活動を私は認めるべきだと思いますし。

最後、四ページにイギリスの方の発言で、個人献金は善、企業献金は悪という見方は日本と同様だと言いますが、日本には入っていないんだと私は思います。何度も言っているとおり、個人献金が善で企業・団体献金が悪だと私は思っていませんし、仮に個人献金が善だという前提だとすれば、随分と性善説ですね。それは、個人献金の中で見返りを求めないという、本当に皆さんはそう思っていますか。イギリスのこの方はそう思っているんでしょう。福島先生もそう思っているんだとしたら、私は立場は違いますということです。

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