四十七兆円の純負債国。日本は、当時は世界一の資産大国。
じゃ、次に、英国の当時の経常収支はどうですか。
2025年5月30日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)
四十七兆円の純負債国。日本は、当時は世界一の資産大国。
じゃ、次に、英国の当時の経常収支はどうですか。
振りつけるという意味性が、しかも、誰にというのがないとお答えのしようがないのでありますが。
我々、一般的には、いろいろ、野党の先生方含めて、お求めがあればそれに応じた御説明はさせていただいているものと承知しています。
トラス政権やイギリスに関心のなかったような政治家までが、トラス政権だ、トラス政権だ、メディアも含めて一部言ってきているというのは私は怪しいと思っていますが、まあ、そこはいいです。
じゃ、トラス政権との比較もしましょう。これは事務方からお答えいただきたいんですが、当時、トラス政権時代の対外純負債額は幾らですか。
お答え申し上げます。
トラス・ショック当時の二〇二二年のイギリスの対外純負債につきましては、IMFが公表しているドル建ての値を二〇二二年末の為替レートで換算いたしますと、四十七兆円となっております。
四十七兆円の純負債国。日本は、当時は世界一の資産大国。
じゃ、次に、英国の当時の経常収支はどうですか。
お答え申し上げます。
二〇二二年当時の英国の経常収支を二〇二二年末の為替レートで換算いたしますと、八・七兆円の赤字となっております。
そうですね。当時のイギリスも恒常的な経常赤字国なんですね。しかし、日本は、さっき言いましたね、三十兆円、史上最大の経常黒字がある。
次に、じゃ、英国債、当時の海外保有比率は幾らですか。
お答え申し上げます。
IMFのデータによれば、英国の二〇二二年第三・四半期当時の国債などの海外保有比率は三一%となっております。