高井崇志 (れいわ新選組)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

もう六年半ですからね。いつまでにとは言えないみたいな答弁じゃなくて、伊藤監督局長のときにこれは解決するぐらいの、そういう決意を是非聞かせてくださいよ。

私がこれを質問したら、いろいろな反響がありましたけれども、多かったのが、金融庁の答えは、何かもう毎回同じ、オウムの繰り返しみたいな、壊れたテープレコーダーを聞いているようだ、そういう批判でした。

私、前回間違ったことを言ったんですけれども、自民党以外はほぼみんな聞いていると言ったけれども、自民党さんも聞いているんですよ、過去、議事録を調べたら。ほぼ全部の政党が聞いている。これに対して毎回同じ答えを金融庁は答えているというのは、少なくとも我々れいわ新選組みたいに小さな党にはそうかもしれないけれども、自民党とか与党公明党が聞いてもこんな同じような答えで、これはさすがにちょっと考えた方がいいと思いますよ。本気でやはりやるという姿勢がないと、何かスルガ銀行に忖度しているんじゃないかというふうに世間は見ますから、是非、これだけ言っているんですから、金融庁、本腰を入れて、伊藤監督局長のときに解決する、そういう決意で臨んでいただきたいと思います。

これは大臣にも聞きますが、スルガ銀行は、業務改善命令期間中にもかかわらず、証拠の白塗り隠蔽、それから小田原支店での着服事案、それから被害者に対する不適切な催促行為など、深刻な不正がずっと続いているんですよ。そもそも、支払い催促なんかで被害者の期限の利益を喪失させようとする、そういうやり方で被害者を追い込む行為そのものを慎むべきじゃないですか。

現行の処分で不十分なのは明らかなので、この際、思い切って、免許停止あるいは取消し、そういった、より重い、厳しい処分が必要だと思いますけれども、大臣、いかがですか。

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