市川、船橋からやってまいりました、立憲民主党の水沼秀幸です。
本日も未来志向の対話ができればと思いますので、よろしくお願いいたします。
まずは、特定投資準備金に関してお伺いします。
DBJは、特定投資業務を適確に実施するため、政府が出資した金額及びDBJの自己資本による金額の合計額に相当する金額を特定投資準備金として計上しています。この特定投資準備金については、業務の実施状況及び財務状況を勘案し、同業務を適確に実施するために必要がないとDBJが認める場合は、DBJの株主総会の決議及び大臣の許可を経てその額を減少することができ、この場合、政府が出資した額の割合にする、相当額を国庫に返納する、納付するものとされています。
今回、更なるリスクマネーの供給が不可欠として法案審議をしている中、DBJは、直近三年間の令和四年から六年度において特定投資準備金の額を減少させており、合計千五百億円を超える金額を国庫に戻しています。我が国のリスクマネー需要が増加している中で、DBJが特定投資準備金の額を減少させて三年連続で国庫にお金を戻していることについて、その理由をお答えください。
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井林辰憲(自民)
申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いします。
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30萩萩原佳(維新)
はい、分かりました。
というところで、非常に利回りが低いですので、それで、リスクを取って投資しているのに利回りが出ないとなると、やはりそういうリスクマネーの供給をやめようというメッセージにもなりかねないと思っておりますので、しっかりと利益を確保していただくことと、あと、期間を決めて業務を行っていただくことをお願いして、私からの質疑とさせていただきます。
どうもありがとうございました。
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井林辰憲(自民)
次に、水沼秀幸君。
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- (上の発言)
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水沼秀幸(立憲)
市川、船橋からやってまいりました、立憲民主党の水沼秀幸です。
本日も未来志向の対話ができればと思いますので、よろしくお願いいたします。
まずは、特定投資準備金に関してお伺いします。
DBJは、特定投資業務を適確に実施するため、政府が出資した金額及びDBJの自己資本による金額の合計額に相当する金額を特定投資準備金として計上しています。この特定投資準備金については、業務の実施状況及び財務状況を勘案し、同業務を適確に実施するために必要がないとDBJが認める場合は、DBJの株主総会の決議及び大臣の許可を経てその額を減少することができ、この場合、政府が出資した額の割合にする、相当額を国庫に返納する、納付するものとされています。
今回、更なるリスクマネーの供給が不可欠として法案審議をしている中、DBJは、直近三年間の令和四年から六年度において特定投資準備金の額を減少させており、合計千五百億円を超える金額を国庫に戻しています。我が国のリスクマネー需要が増加している中で、DBJが特定投資準備金の額を減少させて三年連続で国庫にお金を戻していることについて、その理由をお答えください。
33地地下誠二株式会社日本政策投資銀行代表取締役社長
お答えいたします。
特定投資準備金の制度については先生御指摘のとおりでございます。リスクマネーをどんどん出す立場が、何で返しているんだという御質問だと理解しております。
一般的なファンドの場合は、所定の金額を決まった期間でやりますので、回収した元本を再投資に回すというのは一般的には行われていると理解しています。
それに対比しまして、当方は毎年予算という形で政府に資金を要求していきます。なので、ある意味、専門用語で言うとオープンエンドといいますか、ずっと際限なくお金を集めていきますので、かつ、当初は五年間の期間限定ということが一回延びていますので、や…
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水沼秀幸(立憲)
ありがとうございます。
当初計画で出資された資金はしっかりと適切に利用されており、エグジットにて回収した利益、役割を終えた今のコロナのリバイバルファンド等が、この余った額の千五百億円の対象だということを理解できました。
その上で、財務大臣に産業投資計画額の見積りについてお伺いします。
政府は、直近の令和六年度に百億円、令和五年度には五百億円の補正予算をDBJに出しています。補正予算についても、申し上げた今の金額は特定投資業務に必要だということで出されました。つまりは、使い道は同じなんです。
そして、DBJの業務遂行に必要ないと判断した場合において…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
今、政策投資銀行から説明させていただいたように、端的に言えば透明性を確保するためのスキームとして、しかも、これは、政策投資銀行自体のお金であれば、それはぐるぐるぐるぐる回ればいいんでしょうけれども、都度都度国からお金が入ってくるわけでありますから、やはりそこをしっかり見ていく必要があるという一つの原則というものの中で、では、別途補正予算が必要になったときにも、やはりその原則を踏まえて、新たなものを追加する以上は、それをきちんと政府の中、予算、そして投資銀行における会計上、そこがよく分かる仕組みにしていく、そういう観点から取られた措置だというふうに認識をし…
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