高井崇志 (れいわ新選組)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

れいわ新選組の高井でございます。

財務省って本当に不思議な役所だなと思うんですけれども。先ほど末松委員の質問のときに大臣が、ちょっと細かい数字は事務方がいないので答えられませんと。普通、ほかの省庁だったら、念のため参考人登録させてくださいと言って、局長とかが陪席するんですけれども、財務省は、私も言われたことがないんですよ。大臣と指定したら大臣が一人で答えるという、本当に、ある意味すごい役所。あるべきなのかもしれませんけれどもね。ほかの委員会で私が財務省に質問したときも、局長とか次長を私が要求すると、いや、是非、副大臣か政務官で、政治家に答弁させてくださいと言われたことも何度もあって、こういうのもほかの省庁ではないですね。普通は事務方で答えさせてくださいというのが多いのに、財務省だけはね、非常に不思議な役所でありますが。

是非、私は主計局長に来てくださいと再三言って、応じていただいていません。嫌がらせのように毎回呼ぶのは今やめていますけれども、次の次ぐらいの法案で主計局が所管する法案が出ると聞いていますので、そのときはさすがに主計局長に出ていただきたいということを強くお願いをしておきます。

では、質問に入ります。

今日は、先ほど末松委員も取り上げたスルガ銀行の不正融資の問題を取り上げます。

これは実は、スルガ銀行の被害者の方、そして、その団体をつくって中心になって活動されている方がれいわ新選組からさきの衆議院選挙に立候補してくださいまして、残念ながら惜敗だったんですが、そういう意味からも、この問題はれいわ新選組としてしっかり解決しなきゃいけないと力を入れて取り組んでいますので、是非、今日は大臣それから監督局長に来ていただいていますが、答弁をよろしくお願いします。

まず、このスルガ銀行の話は、シェアハウス融資、かぼちゃの馬車事件、かぼちゃの馬車というシェアハウスの融資と、それからアパート、マンションの融資、二つあって、シェアハウスの方は、実は二〇一八年九月に第三者委員会の報告書が出て、そこで組織的不正があったということを報告書にも書いてあるわけでありますが、ところが、アパート、マンション融資については全く解決が図られていないわけです。

是非、金融庁にはっきりお答えいただきたいんですが、二つとも、シェアハウス融資、それからアパート、マンション融資、両者において組織的に不正が行われていた、報告書にそう書いていますから、そういう認識が金融庁としてちゃんとあるのか、イエスかノーかでお答えください。そして、そのお答えの根拠も併せてお答えください。

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