ローンの残高というのは分かるんですか。残高は分からないですか。
斎藤アレックス (日本維新の会)
2025年3月26日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)
前後のやりとり
次に、斎藤アレックス君。
日本維新の会の斎藤アレックスです。 順次質疑をさせていただきます。 まず、ちょっと順番を変えまして、国土交通省の方に来ていただいていますので、まず住宅ローンの点についてお伺いをしたいというふうに思います。 住宅ローン、私も今実は住宅ローンを組もうとしていろいろ金融機関とお話をさせていただいていますけれども、やはり変動金利で借りている人も大変多いわけですから、これから金融政策の影響が、どのように金利に影響を与えるのかということは、家計の関心が高い部分だと思います。ちょっとその点について少し最初にお伺いをしたいと思いますけれども、まず、国交省の方に、国…
お答えいたします。 国土交通省が行った調査によりますと、令和四年度末のデータでございますけれども、国内の個人向け住宅ローンの貸出残高に占める変動金利型の割合は六七・七%、約七割でございます。 お尋ねの貸出残高の平均利率に関する網羅的なデータ、これは把握してございませんけれども、独立行政法人住宅金融支援機構が昨年十月に実施した、変動金利型に限らず住宅ローンを利用した方に対する調査に基づきますと、令和六年四月から九月までに利用した住宅ローンの借入金利の水準は、金利一%以下の割合が七三・五%、やはり七割程度というふうになってございます。 このような低い借…
- (上の発言)
ローンの残高というのは分かるんですか。残高は分からないですか。
令和四年度末時点の貸出残高は、百九十五兆九千六百五億円でございます。
以上でございます。
それが変動か固定かは、内訳は分からないということですよね。(横山政府参考人「はい」と呼ぶ)分かりました。二百兆円近い住宅ローン残高があって、七割程度は変動金利で借りられていると。 今、日銀の金融政策の正常化とか利上げ、マイナス金利の解除が行われているわけですけれども、やはり、私が今住宅ローンの相談で金融機関とお話をしていると、それでも今、八割方の方は引き続き変動金利で借りられますよというお話をされて、変動金利が主流だというのは今でも変わっていないわけですね。 当然ですけれども、金利が上がっていけば変動金利が上がっていって、まあすぐには上がらないわけで…
金利上昇の住宅ローン利払いを通じた家計への影響でございますが、委員御指摘のように、足下、五年ルール等がありまして、若干の返済額の大幅な増加を抑制する仕組みがあるという点はございますが、金利引上げに伴って住宅ローン金利が上がっていくという構図は無視できない大事なところと考えております。 ただ、その影響を考える際に、当然、私ども、金利を上げていく裏には、景気回復が続いているとか基調的なインフレ率が上昇しているということがございますので、その中で、賃金が上昇を続けるということがございます。それとの相対で、家計の利払い費の負担がどうなっていくかということを見て…