お答え申し上げます。
昨年十一月にアメリカが発表したガスプロムバンクへの制裁について、サハリン2プロジェクトやサハリンエネルギー社に関するガスプロムバンク経由の取引は、委員御指摘のとおり、本年六月末まで適用除外とされておりまして、現状、サハリン2プロジェクトに影響は生じておりません。
これまでも、アメリカを始めとしたG7各国に対して、日本のエネルギー安全保障におけるサハリン2プロジェクトの重要性を丁寧に説明し、日本の立場について理解を得てきたところでございます。
引き続き、丁寧な説明に努めまして、適用除外の期限となっている六月以降も日本への供給量の安定的な確保に支障を来さないよう、万全を期してまいります。
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田中健(国民)
魚介類については影響が出ているということであります。
さらに、エネルギーにおいては、各国においては、それぞれ関税率を引き上げたり、また、エネルギーの輸入禁止をしたりとか、それぞれ対応が違うということでありますが、さらに、それに対しても、効果がないんじゃないかといった様々な声もあるんですけれども、現在、大変物価上昇がロシアは続いておりまして、私はこの影響は大きく今出ているんじゃないかというふうに認識をしています。
その中で、各国は更に経済制裁を進めています。イギリスの政府は、二月二十四日、ウクライナ侵略に対する追加制裁を発表し、軍事転用可能な製品をロシ…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
今委員からお話がありましたように、ウクライナへの侵略を受けたロシアに対する制裁について、先月末、EU、英国から資産凍結等の追加制裁が公表され、また、米国のトランプ大統領からも追加制裁を検討している旨の発言があったところであります。
他国の政策のコメントは差し控えておりますが、政府としては、現在のウクライナをめぐる様々な動きについて、多大な関心を持って注視をしております。
我が国における対ロ制裁については、ウクライナの公正かつ永続的な平和を実現するために何が効果的かという観点から、G7を始めとする国際社会と連携しつつ、これまでも対応してきたところであり…
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田中健(国民)
具体的な制裁内容はこれからということでありますが、是非、各国が今、歩調を合わせてこの制裁に向けて取り組んでいるところでありますので、早急に議論を進めていただきまして、取組を進めていただきたいと思います。
その中で、大変大きな影響となったのが、ロシアの大手銀行のガスプロムバンクであります。これが昨年十一月に経済制裁の対象となりました。同行は、極東の液化天然ガスプロジェクト、サハリン2の資金決済にも関わっており、日本にもこの影響が懸念をされています。日本は、サハリン2のLNGに大きく依存をし、複数の商社も権益を維持しております。こうした状況から、アメリカの…
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- (上の発言)
77木木原晋一資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官
お答え申し上げます。
昨年十一月にアメリカが発表したガスプロムバンクへの制裁について、サハリン2プロジェクトやサハリンエネルギー社に関するガスプロムバンク経由の取引は、委員御指摘のとおり、本年六月末まで適用除外とされておりまして、現状、サハリン2プロジェクトに影響は生じておりません。
これまでも、アメリカを始めとしたG7各国に対して、日本のエネルギー安全保障におけるサハリン2プロジェクトの重要性を丁寧に説明し、日本の立場について理解を得てきたところでございます。
引き続き、丁寧な説明に努めまして、適用除外の期限となっている六月以降も日本への供給量の安定的な確保に支障を来さないよう、万全を期してまいります。
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田中健(国民)
冒頭、武藤経産大臣の話がありました。現在、訪米し、関税措置、日本の除外を申入れを行っているということでありますが、この中でアラスカ州でのLNG開発などをめぐっても議論をしたという報道が一部ありましたが、まだまだアラスカ州のLNGには時間がかかる中、やはり、このサハリン2、大変、現時点では重要なプロジェクトだと思っていますが、これについて今、経産省からは、しっかりと引き続き継続していくというのがありましたが、この件については、武藤大臣の中で、話合いというか、議論が出たんでしょうか。分かる範囲でお伺いできればと思います。
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79木木原晋一資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官
外交上のやり取りにつきましてはお答えを差し控えたいと思いますが、いずれにしろ、サハリン2プロジェクトは日本のエネルギー安全保障上、大変重要なものでございますので、日本への供給量の安定的な確保に支障を来さないよう、万全を期してまいります。
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田中健(国民)
中身についてはなかなかお伝えできないというのは重々承知をしておりますが、大変重要だということは同じ認識を持っていましたので、これも六月ということでもう期限が迫っておりますので、是非しっかりとした議論を進めていただきたいと思います。
引き続きまして、今回改正になります特恵関税制度の課題についてを伺いたいと思います。
この特恵関税制度とEPAの両方が適用される場合は、国内産業にとっては競争が激化するということもあります。特に、EPAの締結国が低価格で製品を輸出してくる場合は、日本の国内産業が影響を受ける可能性が高まります。
例えば、発展途上国や新興国か…
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