岸田光広 (国民民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 190 発言)

ありがとうございます。

三号被保険者の方については、一時的な利用ということで今回は引上げを見送られたということで、その趣旨は理解させていただきました。

ちょっと時間も限られていますので、質問を飛ばさせていただきます。

今回のルール変更で、抜け道あるいは裏技的に五年ルールと言われるものを塞いだという意味で、答弁にもありましたとおり、公平性の観点から必要な改正だったと思います。また、今回の改正で拠出限度額が引き上げられるとともに、スタート時の年齢も引き上げるなど、今回のiDeCoの制度の改正は、使いやすさの面から、全体として非常によい改正だと思っております。

ただ、一番、iDeCoのデメリットといいますか、皆さんが加入においてためらわれているところは、今後iDeCoの制度が変更されるんじゃないか、掛けるときは入口、出るときは出口戦略みたいな形でよく言われるんですけれども、出口のときに大きな不利益を被るおそれがあるんじゃないか、これで入らないんですという方が非常に多いと思います。既に加入された方に対して不利となるような大きな制度変更は私はするべきではないと思います。例えば、民間の金融商品とかであれば後で変えるということはないので。

ここでちょっと加藤大臣にお伺いしたいんですけれども、このような制度変更はしないというふうに加藤大臣からお聞きできればと思います。よろしくお願いします。

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