お答えさせていただきます。
先生御指摘の土地は、先生が配付された会議録、資料七ページの大西先生との会議録にも記載されておりますとおり、今の自民党本部敷地と併せて、元々は議員会館附属建物用地とされていたものが、東京オリンピックに関連した道路整備の都市計画で従前の自民党本部が移転対象とされたため、昭和三十六年五月二十五日の議院運営委員会において、自由民主党本部受入れ用地とすることが決定されたものの、結果的に、都市計画道路のための必要な部分二百六十四坪を除いた千四百三十一坪のうち一千坪が自民党本部建設用地となり、残りの四百三十一坪は引き続き衆議院の所管財産として、議員会館附属の名称で台帳に記載されているものでございます。
主に衆議院公用車の待機用駐車場として使用しているほか、参議院公用車、衆議院が発行する駐車ステッカーを掲示している議員及び秘書の車両、また各省各庁の公用車、大使館公用車、要人警護車両にも駐車を認めており、定期的に巡回を行い、衆議院公用車及び衆議院として駐車を認めている車両以外の車が無断駐車していないかを確認するとともに、利用実態の把握のために駐車台数を記録しておりますが、それらの車が自民党用務か否かまでは把握しておりませんので、位置的に自民党用務以外の車が駐車することは想像しにくいところでございますが、断言はできませんことを御理解のほど、よろしくお願いいたします。
なお、自民党から使用料をもらっているのかという点につきましてでございますけれども、衆議院と自民党の間におきまして国有財産使用許可書の交付はしておりませんので、使用料の徴収ということは行われておりません。
御指摘の土地につきましては、衆議院として、議会運営を迅速かつ円滑に行うため、また、路上駐車による国会周辺のセキュリティーの阻害や周辺道路の混乱を防止するために、衆議院公用車及び衆議院が発行する駐車ステッカーを掲示している車両等の待機用駐車場として使用しているものであり、特定の政党の利用を前提とした使用許可や使用料の徴収を行うことは想定しておりません。
以上でございます。
199
末松義規(立憲)
立憲民主党の末松義規でございます。
まず冒頭、立憲民主党の所得税法等に対する改正案要綱における検討条項の追加ということで、階議員とかあるいは大西議員が先ほど説明した中で、特に金融所得課税についてお話をさせていただきたいと思います。
この検討条項の中で、「一定以上の高額所得を有する者の実効税率が低位である問題を解決するため、当面、分離課税のまま累進性を有する税率構造とすることとし、将来において総合課税に移行すること。」とするということでございますけれども、更なる検討を我々の方でやっていく場合、階議員がおっしゃられたように、例えば一億円以上もうけている方…
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200
加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、個人の金融所得に係る国、地方合わせた税収について、収入可能な税収実績を基に推計いたしますと、令和四年度の利子税収は、お手元に資料、いただいていますが、〇・一兆円、上場株の配当税収は〇・八兆円、株式譲渡税収は一・三兆円となっておりますが、ちょっとそれ以上の分析は難しい、手元の資料の中で難しいということでもございます。
それから、我が国においては、上場株式の譲渡益や配当等の課税方式が原則一律二〇%の分離課税、比例税率とされていることにより、確定申告が不要な特定口座制度を活用できる制度になっておりますが、仮に、委員御指摘のように、例えば二千万円を超える…
この発言のページ
201
末松義規(立憲)
法定調書の拡充となると、結構、お金持ちの財産をかなり把握していくようなことにもなるので、そういった中で様々な議論を呼ぶ可能性もあるなということを考えながら、我々の方としてもしっかりとこの政策を考えていきたいと思っています。
さて、次に、今、石破内閣が無駄遣いの阻止ということで、例えば公共事業の見直しとか、あるいは防衛費の査定を見直すとか、あるいは補助金を見直すとか、いろいろとやっておられることは非常に私もよろしいかと思うんですけれども、隗より始めよということで、私のちょっと今日問題としたいのは、自民党本部の借料、これが、財務省所管の土地については、私も…
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- (上の発言)
202築築山信彦衆議院事務総長
お答えさせていただきます。
先生御指摘の土地は、先生が配付された会議録、資料七ページの大西先生との会議録にも記載されておりますとおり、今の自民党本部敷地と併せて、元々は議員会館附属建物用地とされていたものが、東京オリンピックに関連した道路整備の都市計画で従前の自民党本部が移転対象とされたため、昭和三十六年五月二十五日の議院運営委員会において、自由民主党本部受入れ用地とすることが決定されたものの、結果的に、都市計画道路のための必要な部分二百六十四坪を除いた千四百三十一坪のうち一千坪が自民党本部建設用地となり、残りの四百三十一坪は引き続き衆議院の所管財産として、議員会館附属の名称で台帳に記載されているものでございます。
主に衆議院公用車の待機用駐車場として使用しているほか、参議院公用車、衆議院が発行する駐車ステッカーを掲示している議員及び秘書の車両、また各省各庁の公用車、大使館公用車、要人警護車両にも駐車を認めており、定期的に巡回を行い、衆議院公用車及び衆議院として駐車を認めている車両以外の車が無断駐車していないかを確認するとともに、利用実態の把握のために駐車台数を記録しておりますが、それらの車が自民党用務か否かまでは把握しておりませんので、位置的に自民党用務以外の車が駐車することは想像しにくいところでございますが、断言はできませんことを御理解のほど、よろしくお願いいたします。
なお、自民党から使用料をもらっているのかという点につきましてでございますけれども、衆議院と自民党の間におきまして国有財産使用許可書の交付はしておりませんので、使用料の徴収ということは行われておりません。
御指摘の土地につきましては、衆議院として、議会運営を迅速かつ円滑に行うため、また、路上駐車による国会周辺のセキュリティーの阻害や周辺道路の混乱を防止するために、衆議院公用車及び衆議院が発行する駐車ステッカーを掲示している車両等の待機用駐車場として使用しているものであり、特定の政党の利用を前提とした使用許可や使用料の徴収を行うことは想定しておりません。
以上でございます。
203
末松義規(立憲)
そういう議論というか、そちらでは言われていますけれども、鬼塚事務総長が、そういうことで、ほとんど自民党さんしか使っていないという話になっているし、特定の政党といったって、そこは私も確認してきたわけでありまして。
ちょっと矛先を変えて、今、一九六四年から六十五年間、自民党本部で財務省の土地に対して払っている千坪の借料というのは、総計幾らぐらいになりますか。
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204
加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
自民党本部敷地の貸付始期、これは昭和三十九年十月と聞いておりますが、から、貸付契約上、貸付料が確定しております令和九年九月三十日までの貸付料の総額は約三十八億円となっております。
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末松義規(立憲)
今、この三年間で、年間一・一六億円の契約がなされていると。だから、衆議院の土地が四百三十一坪なんですね、約四三%ですけれども、その広さで考えると、大体、六十五年間で、もし衆議院の土地の借料を自民党が払っていたと仮定したら、十六億円程度。だから、三十八億足す十六億円で約五十四億円程度の借料が本当は発生して、本来であれば払わなきゃいけなかったと私たちは思っているわけでございます。
こういうことを、この前、資料六で、村越議員の中で、当時、民主党が政権党だったので、安住財務大臣が、自民党にも問題があるかもしれないが、長年この問題に何ら対応してこなかったとすれば…
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