村上智信 (日本維新の会)

2025年2月12日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 174 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 263 発言)

御答弁ありがとうございます。十分な対策が取られているというふうに感じました。非常に喜ばしいことです。

テロ以外にも、この機会に密輸をしてもうけようとするような方も来るかもしれませんので、その対策もしっかりと考えていただきたいと思いますし、そもそも、万博全体を成功させるために、政府として一丸となって是非万全の体制で取り組んでほしいというふうに思います。そして、思うだけではなくて、私自身も、成功に導いてほしいと思うものですから、チケットの売上げが伸びるように個人的に活動しているところです。

次の質問に移ります。

所信表明において大臣がおっしゃったことについてですけれども、税務を起点とした社会全体のDX、デジタルトランスフォーメーションを推進しつつ、納税者利便の向上を推進するというふうにおっしゃっておりました。

デジタルで納税、こういうふうにお聞きすると、e―Taxを思い浮かべます。私も個人事業者としてe―Taxを利用させていただきました。このe―Tax、年々便利になる印象を受けておりまして、そして、特に、マイナンバーカード、これが導入されてから更に利便性が高まった。社会保険料、こういうふうなものも情報が集まってくる、自動的に集まってきて自動的に入力をしてもらえる。非常に便利がいいですし、また、申請も簡単になったというふうに思います。デジタル的に便利に申請できる。

他方で、個人でやる申請はe―Taxで便利になっているんですけれども、法人の方のe―Tax、この仕組みの方はなかなか便利になっていかないなというふうな印象を持っております。

どこが違うかといいますと、個人で事業をしていて、青色申告をしている。そうすると、貸借対照表を作成して、損益計算書を作成して、それを入力する。そうすると、ほかにも社会保険料とか情報はサイトで自動的に集まりますけれども、あとは自動的に税額を計算してもらえるんですね。サイト上で自動的に計算してもらえる。他方で、法人の方は、会社ですから、貸借対照表を作成して、損益計算書を作る、そういうふうにやっても、その情報だけじゃ足らなくて、会社の方で税額までを計算してその税額を入力するというふうな仕組みになっていて、かなり便利さが違うんですね。このように、法人の方については、どうしてそういうふうに税額まで計算しないようなことになっているのか、その差が気になるんです。

質問いたしますけれども、法人の確定申告についても、サイト上で納税額まで計算するような仕組みが整えられれば便利だというふうに思いますけれども、このように利便性が高まってこなかった理由をお聞かせください。

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