中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年5月23日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、問題意識は非常に私も共有いたします。

今後の住宅政策におきましては、質の高い住宅の新築や建て替え、既存住宅のリフォーム、維持管理など、住宅への良質な投資が市場で適正に評価をされて、それが循環をしていくというシステムを構築をすることにより、投資が無駄になることなく、資産としてしっかり蓄積、ストックとして蓄積されるという社会を目指して、そして、そのためには、既存住宅流通市場の活性化などに取り組んでいくということは大変重要だというふうに認識をしております。

これまでも、省エネ性等に優れた質の高い住宅の供給、あるいは既存住宅を耐震化、省エネ化等をする支援、空き家対策の推進、こうした住宅ストック全体の質の向上に取り組むとともに、住宅の維持管理や既存住宅の適正な評価の仕組み、体制の構築でありますとか、あるいは買取り再販事業の促進、そして住宅への安心感を高める性能表示やインスペクションの普及、こうした施策を進めてまいりました。

今後とも、住宅への良質な投資が資産として社会に蓄積をされて、国民の豊かな住生活の実現にしっかりつながっていくように、ストックの質の向上、市場環境の整備など、関係する様々な施策を総合的に講じてまいりたいというふうに思います。

前後のやりとり

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