たがや亮 (れいわ新選組)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

ありがとうございます。

第七回の事故対策検討委員会では、RGLに関して全く言及がなかったんですね。その後、推進連絡会議がその七回の議論を受けていろいろと言及をしたんですけれども、それについて、今度は八回目でRGLを取り上げてきたということで、この八回目のやつを読ませていただきますが、今回、羽田空港C滑走路では、RGLは点灯していたにもかかわらず、誤進入が発生した、RGLは停止線の両外側に設置されているため停止線通過後は視認できない、滑走路誤進入対策としてはRGLよりもRWSLの方が有効と結論づけています。現場のパイロットたちは、全くそうは思っていないようなんです。

いわゆるRGLというのは、日本型のRGLと海外のRGLというのは使い方が違う、目的が違うらしくて、日本のRGLというのは角度がついている。要するに、遠くの飛行機に対してこっちだよ、こっちだよと呼び込むためのものになっていて、海外は、パイロットに対して正対をしている、しっかりと見えるようになっている。これが大きな違いだと。

だから、RWSLじゃなくても、RGLにおいても、そういう形を正対する形にすることで十分パイロットは対応できると。わざわざRGLを誘導用に遠くの飛行機に、左右の要するに後方、正面から見たら全く見えづらくなってしまうというような状態だから誤進入が起こるんじゃないかという意見もあるんです。

そこで提案なんですけれども、RGLを向きを変えるとかというのは特段の工事も必要なく、予算もかからない。既存のRGLをパイロットが視認しやすいように、正面、向きを変えて正対するような形にするというのはいかがでしょうか。お金もかかりませんし。

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