中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

先ほどの、離発着可能な滑走路ではないかという御指摘もありましたので、それも含めて御答弁させていただきますと、離発着を一つの滑走路で行う場合に従うべき基準というのも国際基準で定められておりまして、羽田空港においては、こうした手順に従うことを前提に、様々な環境上の配慮も行いながら、需要を踏まえた発着回数とするため、離発着可能な滑走路として運用している。

それは、羽田空港以外の空港でも離発着可能な滑走路として運用しているということは、事実としては御指摘をさせていただきたいというふうに思います。

他方で、羽田空港は、その発着回数というのは容量の限界に達しつつありますので、今後伸び行く首都圏の航空需要については、成田空港において対応していく必要があるというふうに考えております。

そのため、今、既存のB滑走路の延伸ですとかC滑走路の新設でございますとか、あるいは夜間飛行制限の緩和や、年間発着回数を五十万回に拡大する等の成田空港の更なる機能強化というのをまさに進めているところでございます。

いずれにしても、今、今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会も立ち上げておりますので、こうした施設面での機能強化方策等も含めて、しっかり関係者の意見も丁寧に伺いながら進めてまいりたいというふうに思っております。

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