中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

埼玉県八潮市の道路陥没事故におきましては、五月の二日に巻き込まれた方が救出をされました。お亡くなりであったことが確認をされました。亡くなられた方に対して哀悼の意を表するとともに、改めて御家族の皆様に対してお悔やみを申し上げる次第でございます。

上下水道インフラ、老朽化対策は、今回の委員会でも議論をされておりますけれども、やはり予防保全をやっていかないといけないということで、下水道に関しても、しっかりと点検をした上で、しっかり予防的に保全をしていくという取組をやってきた中でこうした事案が起きたということは私も大変に重く受け止めておりますし、多くの国民の方が、今回、上下水道インフラの安全性に不安を感じられ、管路の老朽化に対しても大変御不安やそして御関心も寄せられているという状況だという認識であります。

今回の事故を教訓に、このような事故を二度と起こしてはならないという強い決意の下で、国民の安全、安心が得られますよう、今、有識者委員会を立ち上げております。この議論も踏まえまして、必要な対策を検討、そして実施をしないといけないと思っておりますし、また、国土強靱化実施中期計画、これが、最後、議論中でございますので、この老朽化対策をしっかりと位置づけて、強靱化で持続可能な上下水道の構築に向けて、しっかり取り組んでまいりたいというふうに思います。

前後のやりとり

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