松原誠国土交通省大臣官房上下水道審議官

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

お答えいたします。

下水道事業においては、施設の老朽化、職員数の減少など、様々な課題を抱えているものと認識をしております。

これらの課題に対応していくためには、ウォーターPPPを始め、広域連携、デジタル技術の活用などにより、事業の効率化等を進めていくことが重要と考えております。

ウォーターPPPの特徴は、原則十年という長期で、かつ、施設の維持管理と更新を一体的に進める官民連携方式でございますので、老朽化対策を効果的に実施することが期待できるほか、性能発注により民間の創意工夫やノウハウを最大限生かし、デジタル技術の活用などによる効率的な事業運営にも寄与する施策であると考えております。

このため、国土交通省としては、ウォーターPPPの導入を促進すべく、令和九年度以降、防災・安全交付金等を活用した汚水管の改築に当たってウォーターPPPの導入を決定済みであることを交付要件としたところでございます。

前後のやりとり

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