国定勇人 (自由民主党)国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

公共工事の適切な発注のためには、発注を担う技術系職員の確保、育成を行うとともに、技術系職員を確保できない地方公共団体に対しては、国や都道府県から支援を行うことが大変重要だということは、委員と認識を共有をしているところでございます。

そのため、国土交通省直轄工事におきましては、地方整備局の河川国道事務所等に品質確保課等を設置をさせていただき、工事発注に係る技術審査業務に専属で当たる技術系職員を配置するとともに、配置した職員に対しましては、国土交通大学校などにおけます研修、ベテラン職員からの勉強会などを通じまして、人材の育成に取り組んでいるところでございます。

また、自治体、とりわけ市町村におきましては、技術系職員の不足等により、工事発注の適切な実施が困難になりつつあるものというふうに認識をしているところでございます。

こうした状況を受けまして、昨年六月に成立をさせていただきました改正品確法では、発注関係事務を行う職員の育成のため、国や都道府県が支援に努めるものとされており、国土交通省といたしましても、発注体制の確保に向けまして、ハンズオン支援として、都道府県と連携をさせていただき、市町村向けの勉強会を開くとともに、発注関係の資料作りを助ける専門家の派遣などを行っているところでございます。

これらの取組によりまして、必要な公共工事が適切に発注されるよう努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

43の発言を見る

51の発言を見る