岡本充功 (立憲民主党)

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

立憲民主党の岡本です。

前回に引き続いて、年金法の質疑をしていきたいと思います。

幾つか残された論点を指摘したいと思いますが、まず最初に、この間、理事会でも取り扱ってもらいました条ずれ等において、いわゆる、本来あるべき法律の文章と運用が合っていなくて、今回、この法改正に当たって法律を修正するという話でありますが、この運用が過去に遡及して行うことができるということについては、先ほどの階議員の憲法論じゃありませんが、憲法上問題があるんじゃないかということを指摘をしました。

過去の時点まで遡り、過去の事象にその法律を適用させるということは、基本的に行ってはいけないんじゃないかと思うわけでありますが、なぜ今回、本来、令和二年改正の法律によってやらなければならなかったことができていなかった、これはもう令和三年や令和四年に気づいておきながら、法律とは違う運用をしてきておきながら、厚生年金の六十五歳以降の繰下げの話、他の年金の受給権が発生した者への繰下げ停止の話など、こうした、今回、附則で修正をしていこうと思っているものを遡及で適用させるということは、憲法上どういうふうに考えたのか、法制局とのやり取りを御説明いただきたいと思います。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)