森ようすけ (国民民主党)

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

ありがとうございます。

基本的にというのが少しひっかかるんですけれども、やはりこれは鶏と卵の問題だと思うんですけれども、おっしゃるとおり、なかなか公共工事、この建築分野において、建設分野において女性の就業者の数がそもそも少ないであったり、希望する方が少ないので、一足飛びにこれを要件にするのはなかなか業界の慣習上難しいというところも理解はできるんですけれども、あくまで政府として女性活躍を推進している以上は、しっかり、その基本的にというところで、どこまでか分からないですけれども、しっかりと一〇〇%を目指してやっていただきたいと思うので、数字については私もまた見ていきたいなというふうに感じているところでございます。

最後、あめの部分、インセンティブのところをお伺いさせていただきたいんですけれども、やはり単なる加点では、企業側からするとメリットを感じないというふうに捉えているんだと思います。なので、例えば、試行的にではあるんですけれども、えるぼしを取っていることを条件にするとか、こうした取組を例えば内閣府においてだけやっていくとか、内閣府の男女共同参画局の調達においてだけはえるぼしを義務にしていくとか、何かそういった抜本的なインセンティブというのも一つ方向性としてはあるかなというふうに考えているんですけれども、その点、副大臣、いかがでしょうか。

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