御答弁ありがとうございます。
今年度からは一〇〇%を目指してやるということで、基本的に、じゃ、フォローアップをすると一〇〇%に近い数字が出てくるという認識でよろしいんでしょうか。済みません、もう一度お願いいたします。
2025年5月16日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)
御答弁ありがとうございます。
今年度からは一〇〇%を目指してやるということで、基本的に、じゃ、フォローアップをすると一〇〇%に近い数字が出てくるという認識でよろしいんでしょうか。済みません、もう一度お願いいたします。
お答えいたします。
お尋ねの、国の機関が実施する調達のうち、加点評価の取組を実施した調達ですけれども、令和五年度の実績では、物品、役務等については、金額では約一兆二千八百億円で九八・〇%、件数では約九千二百件で九八・六%の実施割合となっております。公共工事等については、金額では約一兆一千六百億円で三三・七%、件数では約四千四百件で一八・六%の実施割合となっております。これらを合わせた全体では、金額で約二兆四千四百億円で五一・五%、件数では約一万三千六百件で四一・三%の実施割合となっております。
御答弁ありがとうございます。
この数字を聞いて思うのは、物品、役務に関してはほとんど一〇〇%、進捗というか実施がされている一方で、公共工事の割合がまだまだ低い。金額ベースでいうと三三・七%、件数ベースでいうと一八・六%と、かなり進捗が悪いなということで、少しずつ増えてはいっていると思うんですけれども、なかなか、物品、役務の調達と比べて、公共工事における加点というのは進捗が芳しくないなというふうに感じているところでございます。
そこで、公共工事の状況がよくない理由について、どのように捉えていますでしょうか。
お答え申し上げます。 公共工事等については、加点評価を実施した調達が一〇〇%の機関がある一方、発注額の多い国土交通省の実施率が低いことから、政府全体の実施率が低くなっております。 国土交通省におきましては、建設業はそもそも女性の割合が少なく、特に中小企業が多い地方における、女性を積極的に採用したいが応募が少なく、継続採用が困難との声を踏まえ、まずは加点評価の対象を先行的に大規模工事に限定して実施するとともに、中小企業における取組への理解促進を図ってきております。 こうした経緯も踏まえ、今年度中にその対象を広げ、基本的に全ての工事を対象にワーク・ライ…
御答弁ありがとうございます。
今年度からは一〇〇%を目指してやるということで、基本的に、じゃ、フォローアップをすると一〇〇%に近い数字が出てくるという認識でよろしいんでしょうか。済みません、もう一度お願いいたします。
お答え申し上げます。
これまでの経緯を踏まえて、今年度中に対象を広げ、基本的に全ての工事を対象にワーク・ライフ・バランスの加点評価を実施することとし、現在準備を進めていると承知しております。今年度から、基本的に全ての工事を対象に実施するということを聞いております。このため、今年度以降の公共工事における実施率は改善していくことが期待されております。
ありがとうございます。 基本的にというのが少しひっかかるんですけれども、やはりこれは鶏と卵の問題だと思うんですけれども、おっしゃるとおり、なかなか公共工事、この建築分野において、建設分野において女性の就業者の数がそもそも少ないであったり、希望する方が少ないので、一足飛びにこれを要件にするのはなかなか業界の慣習上難しいというところも理解はできるんですけれども、あくまで政府として女性活躍を推進している以上は、しっかり、その基本的にというところで、どこまでか分からないですけれども、しっかりと一〇〇%を目指してやっていただきたいと思うので、数字については私もま…
先ほどから議論になっている公共工事に関する調達を始め、加点評価等では更なる実施余地があると考えているんですね。
政府としては、現在、国の機関における実施状況や競争参加者の特性等を踏まえつつ、各機関における実施を促進しているところで、委員が今御提案のそういった試行的な取組については、いろいろ御提案も参考に、どのようなインセンティブの強化が可能か、関係府省の御意見も聞きながら研究させていただきたいと思います。