阿部圭史 (日本維新の会)

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

Gaviは非常に有用な国際機関だと思いますので、是非とも政府の皆さんには頑張っていただきたいと思っております。

松本政務官、ここで結構でございます。ありがとうございます。

次に、マイナ救急について伺います。

マイナ救急とは、救急隊員が傷病者のマイナ保険証を活用し、病院選定等に資する情報を把握する取組でございます。これは、私、医療現場にもおりましたけれども、非常に有用な取組だと思うんです。

例えば、私が救急外来で医者をやっていたときは、意識不明で身元が分からない患者さんですとか、そういった方が運ばれてきたときには、その方の所持品、かばん、財布をあさって、実際この方はどういう名前なんだ、どういう病院にいるのかと、まさに先生も病院でやっていらっしゃったと思いますけれども、どうなっているんだと、一分一秒ありますから。それで、氏名、住所、緊急連絡先、通院している病院、服薬している薬、既往歴などを必死に探して治療に役立てていました。

しかし、このマイナ救急があれば、そういったことも避けられるのではないかなと思っております。

令和六年度に六十七消防本部六百六十隊において、約二か月間の実証を行っていたというふうに承知をしております。その際に、マイナ救急の情報閲覧件数は一万一千三百九十八件と消防庁より伺っております。これは、実際その期間に対象となった救急活動の何%を占めるんでしょうか。救急現場の感覚として、この割合、高いと考えるか低いと考えるか、お願いいたします。

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