福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

御指摘のB型肝炎訴訟につきましては、国は、集団予防接種等の際の注射器等の連続使用によりましてB型肝炎ウイルスに感染した被害者の方々に甚大な被害を生じさせ、その被害の拡大を防止しなかったことについて責任を認めますとともに、原告団、弁護団との間で同種の訴訟に係る紛争を和解により解決するため、双方が基本合意書を締結し、B型肝炎特別措置法に基づき、救済に取り組んでいるところでございます。

令和三年の最高裁判決における再発型に対する除斥の起算点の考え方を踏まえまして、現在、裁判所の仲介の下、弁護団及び原告団と協議を行っているところでございまして、引き続き、感染被害の迅速かつ全体的な解決に向けまして、B型肝炎特別措置法に基づき、早期救済に努めてまいりたいと思います。

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